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◆【公教育の質を問う】学校、先生、PTAって?


 
 【過去記事移動】 過去、このブログに書いている中で、今でも使えそうな話を移動します。 - 2007年2月7日のブログより。



以前にも少しばかり書いたことがあるが、教育現場、とくに公立は酷いありさまのようだ。

基準になる価値観がおかしいのだ。



■ある恩師と話をしていた時に、『○○さんか、あの人はPTA会長していたから立派な人だ』と聞いた。

私は、「先生?それはちょっと違いませんか?立派な人がPTA会長をすることはあっても、PTA会長していたから立派な人だとは限りませんよ

恩師は『いいや、それはお前の偏見だ、PTA会長する人はみんな立派な人だ』と言って絶対に譲らない。


地位や肩書きが、その人の人格のように思っている節が伺える。

体育教師を続けたいために、教頭昇格試験は辞退した先生だ。

肩書きに拘らない恩師であってこうなのだ。


はたして学校現場はどうなっているのだろう。




私の子供が小学生の時だった。

日曜日は運動会という前の、金曜日に台風が来た。

電柱は各所で折れ、市内全域が停電状態だ。



朝、電柱が折れて、電線がブラブラしている中を児童が登校しようとしていた。

驚いた私は、安全な道へと子供達を迂回させた。

子供達からは、「面白いから歩きたいのに~」と文句を言われたが(笑)



■さらに驚いたのが、子供達は登校してすぐに下校したが、先生が引率しながら折れた電柱の下を連れて帰って来た。

なんちゅうことを!


すぐさま学校長に電話した。

「通学路の安全も確認しないのか!」と、この時ばかりは校長を叱り飛ばしたものだ。

校長の返事は、「電柱が折れているとは知らなかった」だった。


「知らなかった」という言葉は、じつに便利な言葉だ。

「それでは仕方がない」という日本の風潮にも問題があるのだが・・。



■その後、学校へ行った。

大勢の父兄が集まっている。


私の同級生であるPTA会長が困った顔して尋ねて来た。

『あさっての運動会、どうしたものかな・・』


なにぃ?

「お前?何言ってんだ?この状態で運動会だと?」

「迷うことなんか無いだろ!電気も点かない状態で家はメチャメチャだぞ」

「復旧が最優先だろ、運動会は延期しろよ」

『やはり延期すべきかな』

「当然だろ」



しばらくして、連絡網を通じて運動会の延期の報が流れた。

ところがなんと、市内のこの小学校以外の、他の小学校全部が運動会を強行した。


昼まででやめたところ。


発電機を回しながらやったところ。

電気が点かず弁当どころではなく、スーパーのパン食で。

当然、父兄からはブーイングの嵐だったようだが。


いやはや、学校の融通の無さには、【呆れた・・】を、通り越していた。

気が変だとしか思えなかった・・のが正直なところだ(笑)



で、息子の通う学校は1週間後に、まともな運動会をした。


しばらくして、校長が自慢気に父兄の前で語ったそうだ。

『よく状況判断をされ、適切な処置をされたと、教育委員会より誉められました』と。。

こんな当たり前の事で誉められるのが、学校という所なのかと驚いたものだ。





全国でイジメ、イジメ自殺が問題になっている。

何人かの先生に、「なぜ?イジメてはいけないのか?」と聞いたが、即答した先生は居なかった。

それが、学校現場の実態だろう。


学校ぐるみの隠ぺい問題もある。

だけども、先生本人は口を噤むが、奥さんは正直だったりする(笑)

どんなに隠しても、綻びは必ず出るものだ。



■私は、3年程度、数ヶ所の悩み相談BBSに誘われて行っていたことがある。

若者が大半だったが、イジメ、うつ病、自殺願望・・数多く接して来た。


特に、イジメに関しては、『先生も、大人も、誰も信用出来ない』という子が多かった。

多くの子の書き込みは、鬱積したものを吐き出すように書いているだけだ。


伝わってくるのは、『解って欲しい』というメッセージのようなものだけだ。



閉ざしてしまった子供達の心を解放するのは容易ではない。

力の無さを思い知らされたものだ。





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Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2017.03.14(Tue) PageTop

◆【回顧録】至誠にして動かざるは、未だ之れ、有らざるなり!


今日(8/21)は、今から49年前に、父親が心筋梗塞で倒れた日だ。
(8月20日と思っていたが、21日(土)だった)

30日に他界したので、今月が父の50回忌になる。

早いものだ。


父は、中学校教員達に誘われて、昼から親善ソフトボールの練習をしていた。

打って2塁まで走ったら、心臓発作が起きた。

そのまま家に帰って、転げ回りながら苦しんでいた。

押さえても転げ回るので、「ただ事ではない!」と思い、母を探したがどこにもいない。

やむなく100m先の親戚に駆け込み、「おじさん!親父が苦しんでいる!病院へ連れてって!」と、大声で頼んだ。

『なんだと!』と、親戚の人は車で駆け付けてくれたが、すでに父親の姿は無かった。


猛烈な痛み、死ぬ程の苦痛に耐えながら、ひとりで病院に行っていた。

そうして10日間の父の看病が始まった。




今、こうして思い起こせば、とっても不思議なことがある。

仕事をしていた父親を、無理矢理にソフトボールに誘い出した中学校教員達の誰からも、ひと言の謝罪の言葉も、お見舞いも無かったことだ。

当時は気付かなかったが、近年【いじめ問題】に関わるようになって、(そう言えば・・、父親の時も・・)と思い出した。


■私は、その数人の教員達が、誰であるかは知っている。

だが、その教員達と出逢っても、この50年間、一切、謝罪めいた言葉も無いままだ。

もちろん、その教員達に非があるわけでは無いが、人間としての道義的なものはあると思う。

何も求めているわけでも無い。たったひと言、『すまなかったな』で良いのだ。

[いじめ問題]に関わって以来、そのひと言すら言えないのが、学校教員だと知った。




だが、陰では、風の便りで、いろんな噂話が聞こえて来る。

『○○(私)には、申し訳なくて、顔向けも出来ん』

『あの時、誘いさえしなかったら・・』

『今だったら、事故補償も出来るのだが、当時は何も出来なかった・・』

等々、自責の念や後悔の声が、人伝えに聞こえて来る。

・・が、そんなものは必要ない!

確かに父親は、彼等の要請で出掛けたが、発作を起こしたのは、あくまでも父親の自己責任だ。

父親を無理矢理誘ったことを、悔やまれなくてもいい。




悔やむなら、父親が倒れた後に、何もせず、見放したこと。

見て見ぬ振り、知って知らぬ振りをしたことを、悔やまれよ。

誰一人として、見舞いも、葬儀にも来なかったことを悔やまれよ。(正確には、葬儀に一人だけ来られていて、終始、泣かれていたとのこと)

私は、その部分にこそ憤りを感じる。

彼等は、その後の私の動向が気になるようで、未だに『ヒソヒソ話』をされているようだが、なさけないのひと言に尽きる。




私は、彼等と出逢っても、「こんにちは、元気ですか」って、普通に挨拶をしている。

だが彼等は、未だに私を見るなり『ギョッ』とした顔になる。

腰も引けて、逃げ腰になっている。

彼等にとっての私は、『一生逢いたくない奴』かも知れないが、私は何とも思っていない。・・いなかったのだが。

私の中では、何十年も前から、とっくに時効になっていた事だ。


だけども、彼等が、私が何かをする度に話題にされているのは、複雑な気分だ。

選挙運動・いじめ問題等でも、『あいつが・・』と言われるのは構わないが、迷惑なのが、そうした話に尾ひれが付いて、一人歩きする事だ。

『あんなに、おとなしかった奴が・・。あんなこと、やめれば良いのに』って言葉が、私の耳に届く。

それだけではない。

彼等のそうした噂話で、まるで私が人格変化したかの如く言われるのは、心外だ。


彼等が知っている私は、本来の私では無かった時期の私だろう。

特に、中学時代の私は、本来の私とは、かけ離れていた。

いろんな恐怖心で縮み込み、1/3も力を出してはいなかった頃だ。


父の死を境に、本来の私に戻ったが、そんな私を見た彼等は、何をぞ思う。

『父を死なせてしまった』という贖罪意識は不要だ。

父の50回忌を期に、忘れて頂きたい。




この話を書く気になったのは、最近、二人の元教員から放たれた言葉だった。

『いじめ問題・政治に関わるな。ロクな事がない』と、自己体験を通しての忠告とは思うが、私の身を案じての事だと思うが、気持はありがたい。

だが、私はやめない。


この二人の元教員は、共に正義感強く、他の教師達から敬遠されて、学校を辞めざるを得なくなるほど、頑張った二人だ。

心の病気になり、次第に人を遠ざけるようになった二人だが・・。

この二人には、学校への不信感を超えた嫌悪感・恐怖感がある。

学校という所は、屈強な精神の持ち主が怖気付くほど、そんなに怖い場所なのだろうか。

気持は解かるが、それをそのまま、私にブツけてもらっては困る。


■二人に共通、いや、殆どの教員に相通じるものが、教員目線からモノを言われることだ。

視野が狭い自分に気付いていない。

商売人の私には通用しない事でも、確信持って言う。

知らない事には、『それは知らない』で終わり。

そこから先に進まない。


■例えば、50代後半の元教員は、『南京大虐殺はあった』と譲らない。

もちろん、サウスポーでは無い。

彼の話を覆す為に、いろんな資料等を見せて、『信じられないです。本当ですか』と言っていたが、真実に目を向けようとはしない。

そして、『こんな事に関わると、危険ですよ』の、お題目が始まる。


元、熱烈・正義感の強い教師であっても、こうなのだ。

何が彼等を変えたのかは知らないが、今では【現実逃避】の中にいる。

まるで卵の殻に閉じ籠もっているが如く、私には見える。

それはまた、前述した、私の中学時代の元教師とて同じだ。

【現実逃避心】が見え見えだ。




もしも、会社経営者が【現実逃避】すれば、会社は立ち行かなくなる。倒産してしまう。

だから経営者は、否が応でも現実と向き合わずには居られない。

そうした厳しい世界がある事を、教員達は知らないのでは?と、思うことは度々だ。


昨日も、そうだった。

少しでも、そうした現実世界の話をすれば、『もう耐えられない、気分が悪くなった』と、逃げ出してしまう。

だから私は、視野の狭い教師目線だと、言っている。

彼等は、ほんとうに(心が)強かったのだろうか?




■ひとつだけ確実なのは、教える側、教わる側の違いはあっても、戦後の唯物論教育の渦中で育った人達だ、ということだ。

宗教観はもちろん無く、一般人と比べても倫理道徳観に問題がある人が見受けられる。

いじめ現場では、そうした教師達を沢山見て来た。

だからこそ今、教育の資質が問われている。


■亡き父の50回忌を迎えるにあたり、家系は蘭学~洋学と変わって来たが、本古来の武士道精神を持っていた父でもあった。

父に代わって、父や先祖からの意思を引き継ぐ者として、【至誠の心】を届けたい。



至誠にして動かざるは 未だ之れ、有らざるなり!





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Theme [ひとりごと] Genre [日記]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2014.08.21(Thu) PageTop

◆【ドラマ:斉藤さん2を見て】昔と現代の「いじめ」は全く違う。「根性論は通用しない」。いじめ遊びの最終目標は、標的の子を「不登校」にさせること。


消費税増税の為に、60人の【有識者】が集って意見を述べておられるようなので、それ等を書こうと思いましたが、次回に回します。


いささか【出来レース】とも思えるような、60人の有識者さん達だけの意見だけでは、かなり無理があると思いますけどね。


私が知っている【消費増税はしてはいけない】と言っている経済学者やジャーナリストは皆無ですし、大きく偏っていまね。


結果が見えているような有識者会議です。





■先週、〔斉藤さん2〕というドラマを観ました。今回は【いじめ問題】でした。
私は2000年より13年間、いじめと関わって来た者でして、いろんな疑問点が出て来ました。


ひょっとしたら原作者は女性ではないか?と思い、検索して見ましたら「○○ゆうあ」さんで、よく解りませんが、限りなく女性に近く思えます。
詳しく探して確認する気も無いので、ごめんなさい。


ドラマですので結果オーライにはなりましたが、原作者様には申し訳ありませんが、もう少し【いじめ現場の実態と対処】を知って頂きたくあります。





現在の「いじめ」には、【いじめの四重構造】というものがあります。下記の相関図は、私が作ったものです。




いじめ構造図



■〔斉藤さん2〕では・・


被害者:斉藤(じゅんいち)
加害主犯(積極的にいじめをする者):玉井(やまと)
加害主犯の積極的補佐(主犯の取り巻き達、はやしたて面白がる者):山内(たくみ)他、男子児童全員。
加害主犯の消極的補佐(見て見ぬ振りをする子達):立花(ちか)、はりま(まゆ)他、女子児童全員。

ここまでが、いわゆる、【いじめの四重構造】に入ります。 ドラマにあったように、殆どの場合は1対多数です。


ここまで来たら
①の被害者から見たら、②③④の全員が加害者のように感じてしまいます。


そして、
⑤担任教師(小杉先生)、校長先生も、【いじめ問題の関係者】でもあります。


ほんとうは、【いじめの早期解決は】、この先生方に力さえあれば、短期間で、早い場合は、即日~3日で解決致します。


いじめが社会問題化になってしまったのも、⑤の【教師の力】が落ちているからとも言えるでしょう。




■現在の「いじめ」と向き合う時、絶対にやってはならない事】があります。
例えばドラマで言えば・・


①小杉先生が、いじめ」を認識していながらも、積極的に解決しようとせずに、【子供達を見守っていました】


この【子供達を見守る】という言葉は美しい響きですが、実際の現場に於いては【いじめの放置・放任】と変わりません。
(酷い先生の場合【いじめの容認】をして、自ら加害者側に立つ先生も居ます)


小杉先生の、クラスの男子達からひとりぼっちにされている被害者の子に、加害者達と交換条件的な「一緒に遊んでやれ」も、いけません。


先生に言われた子供達は、その通りにしますが、やる事は【いじめ遊び】になりがちですし、ドラマでもそうなっていました。


まずここで、【先生の対処】が間違っています。


先生は「一緒に遊んでやれ」では無く、子供達の遊び時間を割いてでも、
「この中には、いじめられている子、いじめをしている者達が居る」
「いじめている者は、手を挙げろ!前に出ろ!」のような対処をしなければいけません。


子供達に【善悪】を、ハッキリと伝える事からです。


要するに、小杉先生が単にだらしなかっただけです。「いじめの本質・対処」を知らない先生像の見本のようです。


新任先生ですから無理はない・・とは、言わせませんよ。
「不適格教師」とまでは言いませんが、もっともっと「社会勉強」をも、されるべき人です。




次には、ドラマの主人公の斉藤さんにも問題があります。小杉先生と同じく【子供達を見守る姿勢】です。


いじめられた子(じゅんいち)が、泣きながら母親に訴えた事は、素晴らしい事です。
大抵の子供は、【不登校寸前】になるまで我慢をしていますのでね。


もっともドラマでも、「学校へ行きたくない」と漏らしていましたので、実際の現場では相当に心を蝕まれて、【いじめの最終段階】に入っています。


そんな時点では、殆どの子供達は【加害者達と向き合う気力もありません】。エネルギーがカラッポ状態です。


すでに「不登校」が始まっていても、心の病に陥って病院通いになっていても、おかしくないのですよ。


だけども、ドラマでは、この両者が対決していました。 これは、やってはいけない【とんでもない事です!】


もちろん、【いじめに負けない、いじめと戦う強い意志】は大切ですよ。


しかしながら(ドラマの時間の関係かも知れませんが)、心の弱り切った子供に対しては早すぎますし【決闘】のような事は断じていけません。


【話し合い】は、子供の気持ちの整理が付いてからです。


また、その【子供同士の話し合い】の様子を見ている【だけ】の斉藤さん達が居ましたこれは【昔のいじめの対処法】です。


そうした「根性論」は、現代のいじめには通用しないのですよ。





■そもそも現代のいじめをする子供達の目標は、不登校にさせる:不登校ゲーム】ですのでね。


勝っても負けても、必ず【報復】が待っています。いじめを受けている子供達は、この【報復】を怖れて居るのですよ。


解りやすく言えば、「(暴)と戦え」と言って居るようなものですよ。
なので、このような事は絶対にさせてはいけません。


悪い方向へ向かえば、それこそ「誰も解ってくれない」と人間不信に陥り、自殺して世間に訴えようとする子も出て来ます。


とにかく、被害者の子供一人で、加害者達と向き合わせる親の姿勢は、間違っていますので、それだけは絶対に為されないように。


今は「子供の喧嘩に、親が、積極的に出る」時代なのですよ。




③特にドラマのように、加害者が【相手に石を投げる】場面を見て、黙って見ていてはダメです。明らかに間違っています。


その現場を我慢して見ているのでは無く、積極的に親が出て行く】べきです。


殴り・殴られの喧嘩になっても【制止すらしない親では、いけません】よ。昔のような喧嘩の限度を知っている子供達は、居ませんからね」





■ちなみに私の知人には、中2の子供さんがいじめを受けて、クラスの同級生達に抱え上げられて、3階の窓から落とされそうになっていました。


たまたまそこへ母親が通りかかり、【アンタ等!何やってるの!】と制止致しました。


母親が、「どうして、こんな酷いことするのよ!」叱ると・・


いじめ加害者達は口を揃えて【(3階から)落としたら、死ぬかどうか、試してみたかっただけだよ】と言います。


母親は、【じゃあ、アンタ達が自分で試しなさいよ。なんなら、おばさんが手伝ってあげようか?】と言うと、全員が泣き出したようです。


ほんの数秒。ほんの2~3秒、母親が制止するのが遅かったら、子供さんは3階から地面に落とされていた処でした。


窓から逆さにされた子供さんの目には、【地面が見えていた】そうです。


これは、すでに「いじめを超えた、殺人未遂という犯罪行為」です。それを普通の中学生達がしています。


その後の学校の処遇は、ここに延べるまでもありません。いわゆる【保身に走る学校】でしたので、なんとかして、うやむやにしようとしていました。


金品まで取られていますので、本来は【大津いじめ】より大きな事件ですが、母親の早期発見が功を奏し、子供さんは死なずに済みました。


いじめられている子供達の生死を分けるものは、【いじめの早期発見】です。





■ドラマでは、後から「あの現場を見ていたのよ」と言って、加害者を黙らせますが、本当は、その前に喧嘩の制止をさせるべきでした。


加害主犯の玉井(やまと)が、被害者に向かって【石を投げる状態】は、すでに【いじめの末期】状態です。


だけども、山内さんが何度も出て行って止めさせようとしても、斉藤さんは「ダメ!ダメ!」【子供達同士の事だから】と、制止します。


これは、斉藤さんが間違っています。 山内さんが取ろうとした行動が、今のいじめに対して取る行動です。


もう一度言いますが、今のいじめには【積極的に親が出る】事だと、知って置いて下さいね。


昔風の【根性論】では、現代のいじめには効き目はありません。


子供達は【他人に見付からない所で、報復する】だけです。それほど現代のいじめは悪質です。


根底に【善悪観】が欠けているからです。




また、今の学校の先生達教員は、苦情を言う親に対して「モンスター・ペアレンツ対処法」で、向き合う先生方が多いです。


だけども、理不尽な要求をする「モンスター・ペアレンツ」と、正当な要望をする「いじめ被害者」を、一緒くたにするのは、大間違いです。


学校の先生達教員には、【その苦情の正当性を見抜く力が求められます】が、殆どの場合、今の現状では無理です。


このドラマでの、校長も担任もそうでした。





■私自身、学校へ出向いても、「どう(解決)したら良いのか、教えて欲しい」と校長先生に言われた事が、3校あります。


全部とは言いませんが、多くの学校の先生達は、【いじめ対処法】を知らないのですよ。


ですから、学校教員への「いじめ学習教育」が必要です。


安倍総理の肝煎りの「いじめ防止法」が出来ましたが、まだまだ、あの程度の内容では、【いじめ解決には、ほど遠いですよ!】
もっと現場を見て、知って、法制化して下さいね!


教職員に甘い法律をいくら作っても、いじめは無くなりませんよ。
その事に付いては、別の機会に語ります。





また、ドラマのように、加害者が被害者の振りをして来る】事も、よくある話です。


そういう場合の殆どは、親の力が強い立場の親子】の場合が多いです。そして、いわゆる「分からず屋さん達」ですね。


■現代のいじめの主犯格は、昔のような「悪ガキ」ではありません。


多くは、先生に信任の厚い子供達が、いじめの主犯です。


児童・生徒会長、学級委員長、運動部のレギュラー等です。


また、前述のように親が権力者の子供の場合も少なくありません。


私が関わった中でも、主犯が、市長の親戚、議員、医者、教員・教育委員会、土地地主、PTA会長、町内会長、等々の子供達が多かったですよ。





■とにかく現代のいじめている子供達の目標は【不登校にさせる:不登校ゲーム】だと、知って置いて下さいね。


いじめている子供達は、不登校になった子に対して、何等の罪悪感も持っていませんから・・
単純に、【学校へ来なくても、塾で勉強しているからいい】と思っています。


子供達にとっての今の学校は【勉強する所では無く、遊ぶ所】なのですよ。勉強は塾でやるのが当り前のように思っています。





ですから、本格的に、根底から、【塾に頼らない公教育】として、質を上げなければなりません。


一昨日の祭りには、〔いじめから子供を守ろうNW〕の井澤代表に来て頂きましたが、子供達に「九九は出来ますか?」と聞かれていました。



◆いじめから子供を守ろうネットワーク代表 井澤一明のブログ■in 山口



驚くことに、首を横に振る子もチラホラ居たのですよ!
私達団塊の世代は、小学2年で九九は全部憶えさせられて居ましたけどね。


今のインドでは、2ケタ暗算が普通です。
17×96って、すぐには答えられませんが、日本でもソロバンをしていた人は簡単に答えていましたよ。


電卓という便利なものが出来たので、子供達の基礎の基礎が疎かになっています。


これは、ハッキリ言って、学校教育の怠慢です。もちろん家庭での練習も大切ですが、基本は学校にあります。


学校は【遊ぶ所では無い】事を、教員達自らの力で取戻さないと、日本の子供の習熟度は、目に見えた形では上がらないでしょう。





いろんな教員・役員から聞く言葉は、「いじめの原因は家庭にある」です。


違います。原因は学校現場にあります。


もちろん、家庭での親自身の躾が為されていないので、その子供達がいじめに走る事は多いです。


だけども、その親を再教育する】ことは無理ですので、今の子供達をそうした親にさせない為にも、どうしても学校現場の教育向上が必須です。




 
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Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2013.08.27(Tue) PageTop

◆【見て見ぬ振りは善悪の判断で】いじめの4重構造の、見て見ぬ振りは勇気を出そう。もちろん大人が見本である事には変わりは無い。

いじめの4重構造+α


いじめ構造図


■私は、自分を鍛える目的で、2000年から〔悩み相談〕を続けて来た。


もう、13年になるのかと思うと、いろんな思いが交錯する。


いじめ問題にしても当時から関わっていたので、2006年に〔いじめから子供を守ろうNW〕が出来たから、いじめに関心を持ったわけでは無い。


13年間での、いじめに関しての掲示板相談を受けた人達は、何件になったか分からない程、数多くの相談を受けて来た。


おそらく1000件前後にはなるかと思うが、
直接相談を受けた人達は50件を超えた。


その中の5人が、不登校のまま学校に復帰出来ず卒業させてしまった事が心残りだが・・、それでも全員の心の回復が為されているのが嬉しい。




■県内のいじめ問題でも、私が関わらせて頂き、不登校のままにしていたと思っていたが、復学はされていたようだ。


それを聞いて、1件減った(笑)


自分でも、相談受けて9割復学は、よくやったと思う。自分で褒めないと誰も褒めてくれないから(笑)・・は、もちろん冗談だ。





■一昨日、ある県内の学校に、その後の様子を伺えればと思い訪問した。


そこの校長先生は、私が信頼出来る方で、簡単に表敬訪問するつもりが意気投合してしまって(汗)、すっかりお邪魔してしまった。


話をしている中で、その校長先生は私の弟とも縁があった方のようでビックリした。


あの人嫌いな弟が、バーベキューパーティの仲間に居たとは、私にとっては嬉しい話だった。


私の親族とも、学校への納品縁があるようで、よくご存知のようだった。


これで私の身分証明は為されたようなもの(笑)・・も、もちろん冗談だ(笑)


私と校長先生とで、不思議な共感めいたようなものが有ったので、表敬訪問のつもりだった。


話せば話すほど、弟との縁や親族との縁など現実的な縁が分かり、あちこちで人間関係で繋がっていて嬉しかった。





■だが、本日の話は、ここからだ。


そうして話していても、校長先生の脇にあるボードに貼り付けてある紙に、目が言って仕方がなかった。


(なんか、すごいこと書いてあるな)と見ながら、それが何に使われているのか分からかった。


とうとう「その紙をコピーして頂けませんか?」とお願いしたら、現物を下さった。


「これはスゴイ。これは何に使われているのですか?」と聞いたら、私に関係しているとの事?




■確かにこの小学校では、過去にいじめ問題があり、保護者と共に校長室へ訪問し、経緯、対処法、心構え等、いろんな話をさせて頂いた。


校長先生や担任先生も、熱心に聞かれていたので、私なりの話をさせて頂いた。


こうした学校は少ない。形だけ聞いていても熱心には聞いていないので、私も本気で話す事は少ない。


(外部の者は黙れ)と言う、心の中の本音が表情から読み取れるのだ(笑)




だが、この学校の校長先生や担任先生は違った。


本気で聞いて下さるし、「どうしたら良いかと」まで質問されていた。


だからこそ私は、いじめ解決に向けての【心】の話をした記憶がある。


そして昨日行ったら、下記のような【標語】のようなものが作られていた。


2013-05-18.jpg


■これを、教室の後に貼って置くものかな?とも思ったが、違った。


「これって凄いですね、先生が作られたのですか?」と言えば、『私が作りはしましたが、キッカケになったのはあなたの話からですよ』と言われる?


こんな話を勢いに任せて言ったような言わなかったような・・正直、覚えていない(汗)


だが、校長先生達がメモを取って居られた姿は覚えている。


あの時は(素晴らしい先生達だな)と思いながら話していた。・・部外者の私がだ(汗)




■校長先生達が言われるには、「あの時の件で、何をどうしたら良いかを考えていたら、あなたの言葉が思い浮び、これで行こう!と思い付きました」


「そしてこれを子供達全員に配り、1年生から6年生まで、毎朝、クラス全員で唱和しています」との事。


驚いたというか、心底感動した。


「こういう事をされていたら、子供達は自然と、いじめどころか、思いやりの心が芽ばえて来そうですね」


「ともかく、校長先生のお考えは凄いですよ」のような話をした。




■そしたら校長先生が、


「じつは先日、教育長と教育委員会の学校視察があり『教室内が静かのでビックリした』『発表する子を、クラス全員がその子を向いて真剣な眼で見ていた』『こんな学校は見た事が無いし、以前はこうでは無かったが何かあったのか?他の学校への参考にしたい』と聞かれたので、


正直にいじめが原因で、そこから学校の子供達の心を本気で守る為に、こうした物を作り、子供達に毎日唱和させていますと伝え、NPOの人の言葉を参考にして作った事も言いました」と。。


そうした話で、気が付いたら、なんと3時間も、お互いに胸襟を開いたままで(汗)、和いだ話をしていた^ ^





■他市の教育委員会の話をした時、「○○さん、身辺には気を付けて下さいよ」の言葉が出た。
校長先生は、反撃を本気で心配されていたようだ ^ ^


相手が直接手を下さずに、それなりの者達に攻撃されても怖ろしく無いのか?と、聞かれたが、オソロシイですよ。


私に直接向かって来るのなら、どうにでもする。だけども、過去にも何度も経験しているが、直接よりは間接の場合が困る。


まるでドラマのような話だが、私は私なりにそこまで至らないようにと電話で話し合いを続けて来たし、40時間にも及ぶ通信記録も残してある。
 

だけども万一の事を考えて、あらゆるすべての役職を降りて、ただの一人の男として向合き合った。


無鉄砲に見えても、常に備えはしている


だからこそ、不法侵入者を4回、追い払っている。





■先日も友人宅に行き、「最近、中国人の若者の泥棒が相次いでいる」事を伝えた。


3人居た者達に、「お前等、そいつ等が逃げればいいが、向かって来た場合どうするか?泥棒から強盗に変わったらどうするか?」を聞いてみた。


「俺達の歳では、若い者には適わんぞ。どうする?」と聞いても、答えは出ない。


「みんな表に出ろや、良いことを教えてやるよ」と、それぞれに笹竹を持たした。


「その笹竹を凶器と思って、お前等全員で俺に掛かって来てみろ」と、子供ような真似事をした(笑)


全員が同時に向かって来たが、私の体には当らない。・・が、私の笹竹は全員に当っている。それもほんの一瞬の事だ。


「どうだ、これでお前達は動けないだろう」と言ったら、「なるほどな」って言っていた。


こうした護身術を知っているだけで、相手が飛び道具を持っている場合はともかく、その場を逃れる事は出来るだろう。


ま、簡単な護身術なのだが詳しいことは書かない。教えたら護身術にはならない(笑)





■話が逸れたが、先日の東京の話は、予想通りだった(笑)


国体で真ん中あたりから上に行けない山口勢が、僅か数年の期間で総合1位になった事を、今年の東京国体に活かしたいようだ。


今から間に合うのかな(笑)


だけども、もともと東京は1位や2位の位置に居るので、そんな事より、山口県勢の奇跡とも思える原動力を知りたかったようだ。


どうやらそれが【教育・指導、努力・向上心】など、田舎特有?のドロ臭いかも知れないが【ど根性】と思われたのかも知れない。


前述の校長先生からも、私の中にあるものが不思議で不思議で仕方なかったと言われていた。


話をしていて、それ等のすべてに納得が行かれたそうだ。





例えば、【見て見ぬ振りが出来ない自分】


祭りが終わり、男が倒れている側をゾロゾロと沢山の人達が通っても、誰一人起こそうとしない。


全員が知って知らん振り。


私は、うつ伏せになっていた男を抱き起こし、息があるのを確かめて、肩揺さぶって「起きろ!」と言っても何も反応がない。


やむなく往復ピンタ(笑)を食わせたら、小さな唸り声と共に目を開けた。


そして抱き抱えるように立ち上がらせたら、次々と人が集りだした(笑)


「家はどこだ!」
と言うとボソボソと答えたので、集った人の中から「そこは近い所だから連れて行こう」という人が居て、連れて帰ってもらった。


面白いもので、死んだようになっている者には誰も見て見ぬ振り。


私が無理矢理起こしたら、ワンサカ集って来た(笑)




正直言うが、私には、この違いが解るようで解らない。


死んでいようが、立ち上がってフラ付いていようが、私には同じだ。


そうして、その大虎(酔っ払い)は、親切な人の車に乗って帰った後だ。


・・パトカーで警察が来た。


警官は、「このあたりで、人が死んでいると連絡がありましたが、知りませんか?」と言う(笑)


私が事の次第を話すと、「それは良かった」と言いながらも、「念のために」と、あたり一面の捜索をされていた。


そして「どうやら、その人の事のようです。ご協力ありがとうございました」と言われながら帰られた。



■私は、この時思ったのが、死んだように倒れている人が居ても、自ら確かめる事も無く、無視して通ったり、電話した人達の気持ちだ。


解らない。ほんとうに私には解らない。


いつのまに、この日本に、見て見ぬ振りが一般的になってしまったのかと、一抹の不安を覚えたものだ。もう25年前の話だ。


今は、もっと酷くなっているような気がする。




■そうした話は、いくつもあるが、これまでにして置くが、時として私は【見て見ぬ振りが出来る人間になれたら、ずいぶんと楽だろうに】と思うことがある(笑)


そうした、私の得にも成らない事をする私の行動が、校長先生には不思議に思えていたとの事。


確かに【損得】だけを考えていては【損】だろう。


だが私の判断基準は、【損得】では無く【善悪】だ。


親の背中を見て、自然と覚えたものもあるとは思うが、ものごころ付いた頃からの厳しい躾が、そうしているものと思う。


やっぱ、損な性質だ~!(笑)




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Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2013.05.19(Sun) PageTop

◆【いじめ問題解決は、教師の胆力】今は、労働者教師が多くなり、教師としての責任放棄、問題逃避、自己保身の精神的幼児型教員が目立つ。


また、一昨日、「いじめ」の相談を受けた。


解決に導くには、簡単だが、簡単ではない。


禅問答のようだが(笑)、本来ならば、3日で解決出来る相談内容だ。





■相談者さんの守秘義務があるので、詳細なことは書けないが、「○○先生ですか?」と電話が入ったので、一瞬とまどってしまった。
生まれてこの方、「先生」などと呼ばれたのは初めてだ(汗)


それはともかく、相談内容は、私にとっては幾多の同じ相談を受けたものであり、早い時には即日解決という事もあった。


本来ならば長い期間を要するものでは無いのだが、今回は解らない。
加害者5人の親が、「自分の子供は絶対に悪い事をする子ではない!」と、非を認めないからだ。




■私は相談を受けて解決に向合う為には、


・最低限でも【加害者本人の(心からの)謝罪】


・そして【加害者の親からの(心からの)謝罪】を求めて来た。


・「いじめ」の内容に寄っては、学校からの謝罪】も求めて来た。


学校から、よく尋ねられるのが「加害者の親の謝罪が必要なのか」、「加害生徒だけではいけないのか」だ。
これは、良心的な校長であれ、悪質な校長であれ、よく聞かれる言葉だ。




■ある学校では、積極的に「いじめ」問題に取り組んで居られた。
11人の生徒の暴力行為を見逃さず、生徒達に謝罪をさせて居られた。


だが、それでは済まなかった。今度は先生達の目に見えない所で恐喝行為を始めた。


なぜに?こういう事になるのか?・・現場の先生達の多くは解って居られない。





■3年前、山口県教育庁主催の「不登校フォーラム」があり、私も参加した。


第1部の発表講演でも、「?」と思う事は多かったが、「不登校児童生徒」に取り組む姿勢が感じられた。


この1部でも、「いじめ」に関わる人間としては、【不登校の原因】が分類されていた事だが、気にくわないというか、気に入らなかった。


不登校の理由は、「いじめ」、「暴力」、「仲間はずれ」等の5項目に分けて発表されていたが、その5項目すべてが「いじめ」に寄るものだったからだ。


そして、【その多くの原因が、家庭の躾にある】と結論付けていた。
どうやらそのあたりが、学校の見解らしい。


発表講演なので質問の機会は無かったが、私としては【その全部が「いじめ」ですよ】と、言いたかった。




■【確かに家庭の躾は、「いじめ」に繋がり、不登校の原因になる】が、「いじめ」が起きている場所は学校内が殆どだ。


ゆえに、家庭の躾を論文発表する前に、【自らの指導力】こそ研究発表されたらいい。


今の教育界は、指導力不足の教師達が、家庭の躾に責任転嫁をしている。


「いじめ」が起きている場所が学校内なのだから、【学校安全配慮義務】が科せられていると知り、責任を持って対処しなければならないはずだ。




■この時の第2部での、パネルディスカッションは酷いものだった。
校長(男性)、カウンセラー(男性)、PTA会長(女性)、民生委員(女性)の4人で為されたが、【不登校の原因は、すべて家庭教育に問題がある】だ。


校長が家庭の躾を語り、カウンセラーがサポートする。
PTA会長(女性)は自己体験としての家庭の躾を語り、民生委員(女性)は相談を受けた側として家庭の躾を語る。
とんでも無い事だ!


全員が【不登校の原因は、すべて家庭に問題がある】としていたので、私はワナワナと震え出し(笑)、質問のチャンスを伺っていた。
(一緒に行った人からは、「絶対に質問すると思っていた」と言われたが・・(汗))




■「質問はありますか?」と聞かれたので、即座に手を挙げたら、NHK山口放送局と、KRY山口放送が、マイクとカメラを持って、私を映し始めた。


私は、まず、「現在、山口県内には何人のソーシャルワーカーが居られますか?」と質問した。
これは、その事自体も知りたかったのだが、とんでもなく酷い事を言うカウンセラーに対しての嫌みでもあった。


(私の質問がキッカケになったのか?どうかは知らないが、翌年度から山口市に「ソーシャルワーカー」が置かれた)


次に、「私は、『いじめ』相談・解決に関わる者であり、当然、不登校の理由は『いじめ』であります」


「その児童生徒達が不登校になり、学校に行けなくなっている大きな原因に、加害者からの【報復行為】があります」


「学校関係者様は、この【報復行為】に対しての【御認識と対処法】をお持ちでしたら、伺わせて頂きたいと存じます」




司会の校長が「報復ですか?」と聞き返すので、「そうです。ほ・う・ふ・く、です」と、大きな声で言ったら、
NHK山口放送局と、KRY山口放送は、目の前のマイクとカメラを持って逃げた。撮影中止だ(笑)


別に、おかしな質問ではないと思うのだが?


司会のマイクは、右に左に2周したが、【誰も答えられない】。仕方なく、校長が答えていたが、質問内容とは全然違う。


この時私は、【学校は、「いじめ」がどんなものか解って居らず、児童生徒達が報復行為をする事すら、知らない】と、確信に近い残念なものがあった。


(閉会後、周南市と美祢市の教育委員会の人達が「あなたの言われる通りですよ」と、寄って来られ、その言葉で救われた)





それゆえに、前述のような、せっかく11人を掴まえて謝罪させたにもかかわらず、後から事態が大きくなっている。


そこには、加害生徒達からの【報復】が待ち受けていたからだ。


この時の学校は、生徒の謝罪のさせ方が、間違っていた。
11人全部を集めて、被害生徒に謝罪をさせていた。


そういう事をすると、加害生徒は、【1/11】しか、重みを感じない。
だからこそ、次には隠れた所で【報復行為】を始める。




■そういう事を考慮して、学校がやらなければならなかった事は、【1対1の謝罪】が基本であり、その謝り方まで見なければならなかった。


まずは加害生徒に対しては、心からの謝罪をさせる為に、【自分がどんなに悪い事をしたのか】を教えなければならない。


だから、ただ単に「ごめんなさい」では無く、
「自分は、こうこう、こういう事をして、被害者を苦しめました」と言わせた後に、「ごめんなさい」だ。


その間の11人は、口裏を合わせたり、悪の仲間意識を持たせない為に、それぞれ接触させないか、数人の教師が見張っている事だ。
そうしながら、ひとりひとり呼び出して、自分のした事を言わせた後に、謝罪をさせる。


出来たら、その状況が、加害者にも解るようにビデオカメラを向けて置く。


そうしたプレッシャーの元に置かなければ、暴力生徒達は反省などしない。
被害者への【報復行為】が待っているだけだ。


もちろん、そうしたビデオ撮影の是非は問われると思うが、今の「いじめ」は、そこまで加害者へプレッシャーを与えないと治まらない、と知るべきだ。


私が教師だったら、処分覚悟で、最低でもそこまでするだろう。





■【加害者の親からの(心からの)謝罪】を求める理由も、そこにある。


基本的に、加害生徒は【反省しない、出来ない】と、知って置くべきだ。
それが簡単に出来るのなら、最初から「いじめ」などしない。


だからこそ、【親が本気で謝っている姿を見た時】、自分が悪いことをしたのだと気付く。




■しかしながら、どんな親でも自分の子供は可愛いし、親そのものが【自己保身者】であることも少なくない。


そんな親に、学校は必死で説得しなければならないのだが、残念ながら、今の先生達には困難な壁に見えるようだ。


それは、最初から先生達が自身と信念が無いゆえに、負けている】からであり【説得力】に欠けているからだ。


他の誰のせいでも無い、教師の器量の問題だ。





■今回、相談を受けた人の担任の言葉には、驚かされた。


「私の力不足で、どうしようもありません。転校されるのなら、その方がいいと思います」だ。


昨日、被害者の両親と共に学校長と話し合ったが、この担任教師からの正確な報告は受けて居られなかった。


私は、校長先生に「自分の力不足。だから転校を奨励する」ような担任には、指導のお願いをした。




■今件は何のことはない。一にも二にも、担任の生徒指導力不足が原因だ。


だが、こうした臆病なサラリーマン先生、もっと言えば【単なる労働者としての先生】が、あまりにも多過ぎる。


【教師は聖職】の言葉など、いつのまにか消えてしまっている。




■校長先生は、良い人だが、御両親の話を聞かれて、加害者と加害者の親からの謝罪を求めたら、「ここが、難しいですね」と、悩んで居られた。


要するに、加害者の親に「あなたの子供さんの非は、こうこうこうしたもの」と、説得する自信が無いだけだ。


ならば、私が代りに言ってあげてもいいが(笑)、こればかりはそうはいかない。
もちろん問題がこじれた場合は、いくらでも出て行く。その程度の覚悟なくして、「いじめ相談」など乗れるものでは無い!


私も相談を受けた者ではあるが、何等の権利を持つ者では無い。調査権も無ければ、指示命令権も無い。


そうした中で、武器となるものは、【心】しか無い。心の解らない人達に、心で挑む事になるので、器量・力量の問題になる。


そんな中でも私は、40人近い不登校の生徒さんを復学させて来た。

1日で終ったものもあれば、3日で終ったものもある一方、半年、一年掛かる場合もあった。




大阪市の問題は特別であり、学校は最初から加害者と結託して、【事件隠し】を行なっていたと思える。


被害者を、あたかも加害者の如く見せ掛けて、学校全体がそのように持って行っていたフシが伺える。


ここまで、徹底的な自己保身に走る人の場合、何等かの後ろ盾があるかとしか思えない。


御両親の諦めない力で、すでに問題は明るみに出ているが、それでもまだ、校長と加害者は、【逃げ切り態勢】に入っている。


ここまでなると、もう、同じ人間とは思えない・・のが、正直なところだ。




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Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2013.01.29(Tue) PageTop

◆大阪市教育委員会と学校は、公的文書の訂正を怠るな!時間を掛けるな!



■年末になってしまったが、大阪市の「コンパス刺傷事件」の学校と、大阪市教育委員会に申し上げる。




① 2011年4月25日付の公的文書である「生徒事故報告書」の間違った部分の記載を、即刻改められよ。




そもそも、これは事故では無く、事件そのものだと、本年2月20日には、関係者全員で確認済みのはずです。




大阪市教育委員会のM氏の「0対100です」の言葉は重いですよ。




男子加害生徒に100%の非があり、コンパスで刺された被害女子生徒には【何等の非は無い】と、全員で確認済みのはずです。




それを今なお、生徒事故報告書」のデタラメの記載を放置したままとは、何事ですか?何ゆえですか?


御両親が、どんなに訂正をお願いしても、今なお、一切の訂正をされないのはどんな理由があっての事ですか?




このままでは、【被害者がコンパスで刺そうとしていた】という、まったくデタラメの嘘が、そのまま公的文書になったまま、残る事になってしまいますよね。




被害者と加害者の立場が逆転したままの公的文書で、大阪市教育委員会と学校は、良いと思われているのですか?




そして、「【すぐに】、養護教諭に保健室で応急処置・・」も大嘘ですよ。


被害者が「刺された」と申告しても、担任は「終学活が終わるまで待ちなさい」と、10分程度も、そのまま放置されていたではないですか。


その事も、本年2月20日にも全員で確認済みですよね。




なぜに、こうした生徒の未来に関わる公的文書の訂正を【1年近く経っても】、まったく為されないのは、どういう事ですか?




校長先生は【間違った事実が広まっているので、事実訂正をします】と、確かに全員の前で言われましたね。




校長先生は、約束事を守るという、【人としての基本】を示して下さいよ。


嘘の、デタラメの記載のままで、終わらせないで下さいよ。




心からお願い致します。




② もうひとつあります。学校の【個人情報保護違反】に当りかねない問題です。




学校は、加害者の親に、被害者の【住所・電話】を教えましたよね。


その結果、どうなりました?


加害者の親が、謝罪する振りをして、被害者の親御さんに暴言吐いて帰りましたよね。



本年2月20日にも、その事に付いての話もしていますよ。


その事に付いても、加害者からの一切の謝罪もありませんよ。




それどころか、【話し合いにも出て来ません】よね。


どう言う事なのでしょう?




ほんとうに、【最初から今まで、おかしい!】ですよ。


大阪市教育委員会の管轄内の学校ですよ。


このまま、トコロテンで学校卒業して、何事も無かったでは、済まされない問題なのですよ。


もっと責任持って、仕事をして下さいね。




加害生徒は何事も無かったかの如く登校し、もうすぐ高校へ行きますよ。


コンパスで他人を刺しておきながら、無礼な態度で「ごめん」の一言だけで、済むのでしょうか?




一方の被害者は、2年と3年の2年間が、殆ど「不登校」ですよ。


なにせ、学校に行く度に、先生達に嫌みを言われていましたからね。行けるはずもないでしょう。




だからこそ、本年2月20日に先生達に謝罪を頂きましたよね。




学校も、教育委員会も、この被害・加害生徒の未来を考えて、もっともっと真剣になって下さいよ。



ほんとうに、お願い致しますね。 m(._.)m





先生のひとことで、救われたんだよ】プロボクサー内藤大助氏の心に響く言葉より。




ひどいイジメだった。胃潰瘍ができた。


毎日毎日、恐怖が続いた。


いまもそのトラウマが残っている。




僕がボクシングを始めた理由。それは、中学のときのイジメだ。


相手に仕返しするためじゃない。自分の身を守るため。


パンチを打つのではなく、相手のパンチをよけるため。


僕は強くなりたいと思った。




僕は北海道の豊浦町で生まれた。家は貧しかった。


サビだらけのトタン板で囲われた木造二階建て。窓は木枠でできていたけれど、きっちり閉まらない。


毎年、冬の寒さをしのぐため、ビニールを打ち付けて、窓をふさいでいた。


僕には父親の記憶がない。僕が生まれてすぐに離婚したらしい。


母親は、自宅の離れで食堂兼民宿を営み、朝から晩まで忙しく働いた。なにも買ってもらえなかった。




中学時代当時の僕は、身長が140センチくらい。


相手は170センチ以上あるやつもいて、喧嘩してもかなわないと思った。


僕は笑いのものされ、使いっぱしりをさせられ、それでもご機嫌をとり、媚を売りながら生きていた。


母親には隠していたけれど、ある日、お腹が痛くて病院に行くと、胃潰瘍ができていた。




中学三年になって、さらにイジメはエスカレートした。


モノを隠され、靴を捨てられ、服を脱がされた。


もう、限界だと思った。


カラスやスズメ、虫でもいい、人間以外のものになりたかった。


学校に行きたくなかった。




そのとき、佐々木先生が異変に気づいてくれた。


先生は、小さくて、運動神経がよくて、サッカー部の顧問。歳は25歳くらい。


生徒との距離が近くて、冗談が通じるやわらかい雰囲気を持った人。




その佐々木先生がホームルームで、こう切り出した。


「最近、誰かが、誰かをからかっている。特定の人に、ひどいことをしている。誰がやっているか、思い当たる人は手をあげろ!」



誰も答えない。


すると先生は、大声であいつの名を呼んだ。




「おまえのことを言ってんだよ!!」



シーンとなった。



僕は、ビックリした。


すごいと思った。


こんな大人もいるんだと思った。


先生が叫んでから、イジメはおさまった。




僕は、ボクシングを始めた。


不思議なことに、強くなると、やり返そうという気持がなくなった。


「先生のひとことで、救われたんだよ」


フライ級の日本一になって北海道に帰ったとき、先生にそう言った。


先生は、変わらぬ優しい笑顔で、小さくうなずいた。


『心がギュッと強くなる本 大切な人への手紙23通』PHP研究所





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Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2012.12.30(Sun) PageTop

いじめ問題で吠えた(笑)

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ずっと前から、いじめ問題に取り組んでいる
対面相談、電話相談、ネット相談・・いろいろ受けて来た
もちろん仕事もしている(笑)
自慢じゃないが仕事も人一倍やっているつもりだ

そんな中でも、1日1時間は、誰かのために使いたい
そう思い続けて、10年近くは続けて来た
夜回り先生と間違われた事もあった、当時は、そういう先生の存在すら知らなかったが・・
今は自分の使命感としてやっている



マイクを手に吠えたのは、これが初めての経験だ
もっと良い声だと思いたいのだが(笑)、無い物ねだりはやめておこう

初日に遅れて駆け付けたのだが
一緒にやる者が、書き物を見ながらボソボソと朗読していたので ^^
とうとう私が吠えることにした

書き物に目を通したが、殆ど見ていない(笑)
好き勝手に喋った(汗)
聞く人は、どんな言葉に反応するか、どんな事言えば興味を示してもらえるか
声を荒げた場合、諭す口調で言った場合など、いろいろと試してみた
本当に初めての経験だが、なかなか面白かった(笑)

「マイクの音が小さいよ、もっと大きくならないの?」と言ったら、それ以上は無理だとのこと
そして
「大丈夫よ地声が大きいから、マイク無しでもいいんじゃ無いの」
「・・・・・」
とっても優しい人達だ(笑)
とうとう、3日間、マイク係は私になってしまった
これこそ自業自得である(汗)

じつはこれ、下の歯が全部無い状態で喋っている
大声出すと「さ行」の発音が難しく、マイクを持つのはイヤだった
もっと年寄りは大切にしよう(笑)

何事も経験だとチャレンジした
とても自分では満足の行く出来では無いが
こういう人間、こういう真面目な団体も居るのだと知って欲しく、思い切ってUPしてみる



余談だが
上で吠えているのは獅子か狼かは知らないが(笑)
一緒にやっていた女性が、フリーマッケットの服をあさっていた時だ
私「この迷彩服着たら似合うかな?」
女性「似合い過ぎてコワイいんじゃないの?その背広姿だけでもコワイもの(笑)」
・・んっ?それって!どういう意味じゃい!(笑)
ほんと、優しい人だ(笑)
だけどもこの女性、なぜだか不思議に憎めない人だ
ポカやミスをやっても(笑)
同じことを他の者も言っていた

たぶん
すべてに一生懸命さ、必死さが見えるからだろう
そんな人を見ると、男女関係なく応援したくなるものだ

吠えていると、右翼か(暴)か知らないが、座り込んで自説を語り始めた人が居た
そういう時こそ私に任せてもらおう(笑)
偏った思想を持つ人で社会不満は根強かったが、人は悪くない
かなり意見交換というか・・議論をした(笑)
そんな人達とも、普通に笑って話していたのを見ていたからかも知れない・・と、勝手に思ってる(笑)

Trackback [0] | Comment [2] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2009.05.15(Fri) PageTop

ゾンビ教師といじめ加害者を守る学校

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◆子供達が学校へ通い始めた20年前くらいから教育問題に関心があった
そうすると、どうしても子供達の異変に気付いてしまう

スポーツ少年団以外は、外で遊ばない、家の中での遊びだ
この頃から、「いじめ」の質が変わりつつある事が気になっていた

それは、息子が幼稚園の時代に遡る
当時息子に、出始めたばかりのファミコンゲーム機を買ってやると、同じ幼稚園の子が、いつも10人くらい来ていた
大勢の友達が来るので喜んでいたが、よく見ると息子の機械なのに、力の強い K君が独占状態だった

「Kくん、君ひとりで遊ばないで、順番にみんなで遊ぼう」と言うと、K君は帰っていた・・独占欲の強い子だった
このKくんに泣かされた男の子は多い、父親もスポ小の監督で完全な勝利主義者だった、下手な者には永遠にチャンスが無い
親の子だな・・と、思ったものだ

そんなある時
「殺せ!殺せ!」、「やったぁー、死んだ!」
K君を含めた子供達が叫んでいる

驚いた私は子供達の方へ振り返り
「君達、人間はリセットボタンを押しても生き返らないって知ってるよな!?」と、真顔で聞いたものだ

「わかってるよ、おじさん、これゲームだもん」と、子供達は言うが、その子供達の目を見て・・ゾッとした
子供達の目では無い・・ギラギラ光ってる

ゲームの危険性を感じた私は、すぐさま新聞投稿して・・掲載された

内容は完全には覚えていないが
《子供達のゲームの規制をしないと将来が危ぶまれる、とくにバトルゲームは危険だ》のような事を書いた
人と人が触れ合うことなく、ゲームの中での架空と現実の区別が付かなくなる事を怖れたのだ

私の直感は当たってしまった
やがて、あの忌まわしいサカキバラセイト事件が起きてしまった


◆息子にゲーム機を買った頃から20年経った

今の子供達は、「死ね」を平気で使う
危険な暴言、「消えろ」、「うざい」、「きもい」・・何とも思っていないかのようだ

もしかしたら、私達の時代の「くそったれ」のような意味合いかも知れないが

それにしても、「死ね、「消えろ」などのような危険な命令語が増えていることには驚く


◆ここ半年、F県のある学校の「いじめ問題」と向き合っている
原因は、言葉の暴力だ
言葉の暴力は、録音でもしない限り証拠として残らないから、厄介だ

まず、学校が認めようとしない
教育委員会も、本腰を上げる様子は感じられない
さらには、主犯は生徒会副会長だから
学校全体の信用にも関わるので、校長先生方もおいそれとは認めたく無いだろう

そこに、部活顧問の酷い暴言が加わった
「あなた頭の中で物語り奏でてるのじゃないの、大丈夫?」と、来たものだ
これは明らかに、人権侵害の言葉の暴力であり、大人であるから犯罪行為とも言えるものだ

この部活顧問は、いじめグループの一員と家族ぐるみの仲だから、話は進まない
学校長から見たら、暴言を吐いたベテラン教師、生徒会副会長を晒し者にはしたく無い事だろう

言葉の暴力と、無視の態度いう「いじめを」受けていた被害生徒は、
この顧問教諭の言葉で、学校へ行けなくなった・・不登校の始まりだ

この生徒会副会長は、非常に巧妙で悪質な子だ
人が苦しむ姿を見て喜んでいる、こういう人間を「確信犯」という

例えば、グループ内のひとりを、いじめて苦しませる目的で、他校の生徒に偽ラヴレターを書いた
臆する他の子が、「先生にバレると困る」と言っても

「シラを切り通せばいい」

これが確信犯の最たる言葉であり、悪魔が頻繁に用いる言葉でもある
ちなみに、悪魔が悪魔である理由は、【反省が出来ない】ところにある

だからこそ、反省と謝罪を求め続けて来ているのだが・・学校側は小悪魔を庇っている
あれこれ理由は言っているが、見え見えだ

大人の顧問教諭は、民間なら免職に値するが、これまた学校に守られている
放った言葉を、放っていないとウソを言う教師だから、反省もなにもあったものでは無い

こういう教師は必要無い!

余談ながら
ある本に載っていたが、こういうタイプの教師を【ゾンビ教師】と言うようだ
免職に値する教師、不的確な教師が、税金で生き延びつづけられている
子供の頭をコンコンと叩きながら、「あらぁ、お留守かしらねー?」のイラストは、まさに的を得ている
特徴は
年齢は50歳前後
保護者に対してはそれなりの言葉遣いだが、子供達には暴言を吐くなど、裏表がある
子供達の一人一人の違いを丁寧に見ていない


◆人間の心は見えないが、行動を見たら心の中が解る
特に私は目を見たら人が解るほど、多くの人間に鍛えて来られたものだ
その教師は、残念ながら遠隔地なので確認は出来ないが・・
最初に書いた子供達に通じる目を持っていることだろう

それらを、覇道者の目ともいう
概して、権力にあこがれ、肩書きを大切にして、自分は安全圏に居ようとする
勝てる相手には容赦なく徹底的に叩く、弱肉強食の世界に生きている

化粧しても、中身が変わったわけでは無い
錆びたものにメッキをすれば、やがいは剥げ落ちる、塗る前より酷くなる

悪しき種から咲く花は、毒々しい花が咲き、毒の実が成る
その毒の実は、自分自身も食べる事になる事を知らなければ、大変なことになる

覇道者の生きる道は、あらたな覇道者に寄って閉ざされるものだ
だからこそ
王道を歩んで欲しい
王道を歩んでいる児童生徒を潰さないでもらいたい

Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2008.11.13(Thu) PageTop

◆【教師はプロ意識を】教師。それは、教え、教えられる人。


しばらくイジメ問題と向き合っていたら、気付いたものがある。

いろんな教師を知っているが、共通するものがある。

学校教師だろうが、塾教師だろうが同じだ、それは、常に「教える側」に居るという点だ。

毎日が「教える」仕事なので無理もないのだが。


私は商売をしているが、「教える」よりは、「教わる」ことの方が多い。


私にとって、お客という存在は、単なる金銭的利益をもたらしてくれる存在では無く、私の知らないことを教えてくれる、まさに宝だ。

いろんな特殊・専門分野の人々が集まって来るので、その人達は、私にとっては知識の宝庫でもある。


ところが、教師と名の付く人には特徴があることに気付いた。

会話をしていても、自分の知らないことを、知ろうとはしない。

「それは知らない」で、大抵の場合がお終いだ。

教師は、常に教える側。上から下への目線なので、逆流は受入れ難いのだろうか?


そうなると、非常に狭い視野の中に生きていることになる。

自分にとって解からない話は、取り込もうともしないで、拒む。

「知らない」、「知らなかった」が、まかり通る世界のようだ。


「知らない」でも、「知らなかった」でも無いのだ。

「知ろうとしなかった」のだ。


この、井の中の蛙型教師が多いことには驚く。

教員免許が、天下万能の通行手形のように思っているかのようだ、水戸黄門じゃあるまいし(笑)

この自己向上心の欠如している先生に学ぶ子供達は、大丈夫なのだろうか・・。

教員の免許の更新は、絶対に必要な措置だと思う。


さらには、加点型で、いじめならいじめにどう対処したかを、勤務評定の中に入れる。

できたら、

父兄からの匿名アンケートを取れば良いだろう。

父兄から見た先生像だ。


評判の良い先生はプラス1点、悪い先生はマイナス1点とかのように。

学校外部の評価も必要かと思う。


悪い評価の先生は、一定限度を超した時点で免職にすれば良い。

そうすれば、教師も努力せざるを得なくなる。

いじめを放置出来なくなる。


とにかく、教師に欠けていると思えるものが、【教えている子からも学ぶ】という姿勢だ

相手が子供であっても、必ず自分に無いものを持っている。

それを見つけ出し、伸ばす力は、教師が共に学ぶ姿勢が無いと誰が伸ばすのか。


■野球などのスポーツなどでは、選手の隠れた能力を引き出せる、優れた監督やコーチが居る。

教師とて、プロと名乗るからには、同じだ。

生徒を育てるという使命があることを忘れてはならない。


■そのためには、上からモノを言って居ただけでは、見えて来ないものがある。

目線を下げながらも、品格は失わない姿勢が求められる。

教師は生徒の鏡であると同時に、生徒は教師の写し鏡でもあるのだ。




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Trackback [0] | Comment [3] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2007.05.25(Fri) PageTop

◆【人生の意味は智慧の獲得にある】まずは教育界の立て直しを求む。


県議選も終わり、いとこが後援会長となっている人物が当選した。

やれやれだ。

選挙事務所を覗いてみたが、私にはとても長居は出来ない。

票票票の人ばかりで・・、その人達の表情は見るに堪えない。

背後に餓鬼が居るんじゃないかと思うほど、とっても嫌な雰囲気だった。




この議員さん候補に「イジメ問題と教育改革」を強く訴えたが・・。

私が何を言っているのかサッパリ解らない様子だった。

「解からず屋め、落としてやろうか」と思ったが(笑)

それでも、今の県会議員の中では一番まともと思える。

あまりにも人の話を聞く振りして、お脳の中に入って居ないようなので、「私が教育界に関心があるのも、玉木文之進の血筋のせいかもなぁ・・」と言うと、

少々驚いたようで、真面目に話を聞き出したが、それでも解らないようだった(笑)


■たぶん、彼の頭の中は、票票で一杯だったのだろう。

はっきり言って、(この男はどれだけの票田を持っているか)、それしか考えて居なかったように見えた。

どうせそんなところだろう(笑)


■マニフェストを見る限り、立派!というより、可もなく不可もなく、ありきたりのものだ。

私の提案したものは、すべて却下されている。

ほんと、やれやれだ(笑)




明治維新から、欧米の列強国と肩を並べるために取った政策は、教育だった。

教育こそが未来を変えると、当時の人達は知っていたのだろう。

もちろん、殖産工業、富国強兵、等、いろんな策も用いられているが。。


イギリスのサッチャー首相が行ったのも教育改革だった。

最近のインドの興隆もそうだ。

国家の基盤を為すものの基本中の基本は、教育であることを忘れてはならない。


阿部総理は知って居るのだろうか・・。

今の教科書のカラフルなことを、絵本化しているし、ペラペラだ。

これを、今の先生は、何をどうやって教えるのだろう?


■口から出る言葉は、忙しい忙しいの連発だが、何が忙しいのか?

ま、これは本当に忙しいようだ。

何かは知らないが報告書作りに懸命らしい。


■教育改革は、これからだろうが、私が、何十年も言い続けて来たことに、やっと、スポットが当てられた。

反応するだけだったら動物でも出来る。

思考力を持つことで、人間が人間であると言える。

智慧の獲得。

人は、そのために生きている。




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Trackback [0] | Comment [3] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2007.04.15(Sun) PageTop

学校自身の自浄能力は?


【いじめ相談】

■前回イジメ問題を書き込んだ後のことだ。

県内の知人女性からネットで相談を受けた。

その時点では、子供が不登校気味だとのことだった。

完全不登校では無い、月に3~4日休む程度のものだった。

理由は、信頼していた担任教師の体罰と暴言だが、体罰は本で頬を叩き、口調は強く激しく、説教が長い。

1時間以上の説教を、少なくとも3~4度受けていた(これは教師も認めていた)。


■ご両親は穏やかな人達で、もちろん子供を叩いたことも無い家庭だ。

ゆえに、この担任教師の言動は、児童にとってはどんどん恐怖になって行った。

ところが、担任教師には自覚は無いのだ。

ましてや、自分のクラスの児童が、自分に対して恐怖で学校へ来れなくなったなど、思いも寄らなかったことだろう。




【母親と学校側との話し合いは平行線。そして・・】

■担任教師、教頭とご両親とで最初の話し合いが持たれた。

ご両親の訴えに対して、担任教師は【覚えが無い】とばかり答えた。

教頭に至っては、【児童の性格や家庭に問題があるのでは】と言う。

馬鹿か!とは言わない(笑)


■どうせ、そのような対応だろう、その路線だろうとと予測して居た。

じつは、この時点で同席するつもりだったのだが、学校側は秘密裏に事を運びたいのが見て取れたので、事後対応の様子を見た。

校長が出席しないのは、さほどの問題とは捉えて居なかったのだろう。


その直後、担任教師の児童への追求・説得は1時間半以上にも及んだ。

担任教師は必要な話し合いだと主張するが、どう見ても【監禁拷問】に近いものだ。

児童は、「また長い時間叱られた。問題が大きくなるから話し合いしない方が良かったよ」と、母親に涙で訴えた。


その頃から、児童の体に異変が起きた。

精神不安定から来る腹痛・下痢などは以前からあったが、心の領域から来る身体的症状の重い病気に陥った。

最低でも数年、こじらせれば一生付き合わなければならない。

仏教で言う「色心不二」が発現したのだ(色とは身体・肉体を言う)


■心と体は連動して居る。

心が不健康になれば身体も不健康になり、身体が不健康になれば心も不健康になるということだ。

その報を知った私は、その日は本当に、笑顔の無い日となってしまった。

児童の将来を考えると、つらかった、くやしくてくやしくて・・。

あの時、無理矢理にでも話し合いの場に出向いていたらと、後悔が襲う。。


担任教師の恫喝に寄って、学校へ行くのが怖くなり、病気になったのに。。

もし!【病気だったから、学校へ来なくなった】と、学校側が問題のすり替えをしたら、絶対に許さないつもりだった




【問題のすり替え】

■とうとう、ご両親と児童は考え考えたあげく、転校することにした。

お母さんが、転校の打診をすると、学校の執拗な引き留めに逢う。

何が理由かと、問い掛けてくる有様だ。

なにも解っちゃいない!


ここまでの学校側の対応は、不誠実極まりないものだった。

ご両親は、当然ながら子供を守るために転校を選んだ。

今は学校の許諾を得ずとも、教育委員会へ届け出すだけでも良い。

ご両親は、市教育委員会に転校理由を詳細に書かれ、児童は転校した。

児童は、すぐに転校し、新しい学校に伸び伸びと通っている。

児童は転校、そして明るい学校生活を送っていると聞いたので、この問題には終止符を打つつもりだった。


ところがである。

なんと!担任教師が【児童は病気で転校した】と、子供達に【これは内緒だよ】と語っていた。

校長、教頭を含めた学校側としての見方であろうが、絶対に認められない発言だ。

子供達に【これは内緒だよ】と言うのは、【この話を広めてくれよ】と同義語だ。

誤解の噂は、あっというまに広まった。




【学校への質問文】

こと、ここに至り、とうとう私の公憤は爆発した。

相談を受けた人の、上の名前しか知らない状態だったが、書き込まれた僅かな情報を元に、学校名、教師名等を調べ出した。

お母さんに確認のために連絡すると、「驚きました・・まるで探偵みたい」とまで言われてしまった(汗)


そして、学校へ「7つの確認事項」と称して、実名を記しメールを出した。

別に、確認も何もあったものでは無く、文中には別の意味を含ませていた。



■学校側が、秘密裏に秘密裏にと事を運ばれようとしていても、お母さんのネット相談により、このことは全国の人が知っている。

私にしても、県内の諸機関・組織や、もっと多くの人に知って頂くことも可能だが、それが目的では無い。

事は、児童の一生に関わる問題だと、ご認識頂きたい。

真に児童の為を願うなら、病気を口外するなどあり得ない話。

ましてや「この事は内緒だぞ」とは、学校の対応に不信を抱かざるを得ない。

お話の機会を持って頂けるのでしたら、学校や教師の自宅にも伺う。


私が求めていることは、病気の発症原因は、担任教師から受ける恐怖が引き金になったこと。

そのことに対する担任教師自覚と責任。

そして誠意ある心からの謝罪と、真なる反省。

教師である前に、ひとりの人間として、心の解る人となって頂きたい。

・・のような文面を送った




【学校関係者達が謝罪に】

翌日から事態は急転回を迎えた。

私のメールに驚いたのか、教育委員会などから指導があったのかは解らないが、担任教師、教頭、校長が揃ってお詫びに来た。


事前に知らせを受けていたので、今度は私も同席した。

学校側は、見知らぬ男が居るので驚いたようなので、まずは、突然のメール送付の非礼を詫び、自己紹介をした。

学校側はお詫び一色ではあったが、それぞれ三者三様だった。


お母さんの切実な訴えに、担任教師は涙を流して反省の弁ばかりだった。

傍で見ていても、嘘では無い、真実の反省の言葉だった。

すべての道理が解ったようだ。

『なぜ!気付かなかったのか!自分が情けない。教師を辞めたい』の言葉は本物だった。

教頭、校長は、それぞれの立場から詫びては居たが、最初は形式にしか聞こえなか


■そこで私は、大切なもうひとつの質問をした。

冒頭に述べた、本で頬を叩いた体罰の件だ。

「先生、男の子は少々叱られてもここまでに成ることは少ないのですが・・」

「もしかして先生、手を挙げるとか、何か体罰的なことをされなかったでしょうか?」

「もし、そういうことがあれば、今回の件も納得が行くのですが」

担任教師は考え込んだ。ジェスチャーでは無い。

教頭、校長を見ると顔が青ざめている。


■それはそうだろう。

見知らぬ男が、とんでもない質問をして来たのだから。

ことは体罰事件まで発展すると、大変なことになると思ったのかも知れない。

私は、担任教師が本で頬を叩いたのは、母親から聞いていたのだが、子供の言うことで証拠も無く、この日まで何も言えなかったらしい。

この日は、外部の私が質問したので、学校側は何も言えなかったようだ。

下手に「そんなことはありません」など言うと、他に何が出てくるやも知れない(笑)

教頭、校長は沈黙・・。

担任教師は、首をひねり首をひねり考えている。

母親は、「子供が創作で話をすると思われますか?」と問い掛けたが、『すみません、覚えていません』の返事だった。

だけども、それで充分だった。

私は、学校と喧嘩をしに行ったのでは無い。

気付いて頂きたかっただ。




【涙の謝罪で解決】

■私は、僭越とは思いながらも提案した。

先生の本当の気持ちは良く解りました。それだけのお気持ちがおありなら、子供さんに謝罪文を書かれることは、可能ですか?」

『はいっ!書きます!』、即答されたのには少々驚いた。

そこには、深い反省をされた一人の教師の姿があった。

「それから先生。大事なことを忘れていらっしゃるように思いますので、日記を付けられてはいかがでしょう」

『すみません、覚えていません』への精一杯の反撃ではあったのだが(汗)、校長が大きく頷いていたのには驚いた。


■会談は、担任教師は、子供への謝罪文、日記を付ける。

校長は、児童の家を1件1件廻って、学校としての非礼を詫びることとなった。

校長の言葉は、校長自身が決意し発した言葉だ。

はっきり言ってこれには驚いた。

校長は、失礼ながら、事実経緯を知らなかったように思えていた。

会談で、ことの重大さに驚き、お詫びや態度も途中から変わった。

土下座せんばかりに床に頭が着きそうな程、お詫びされている。

私は、担任教師の涙の顔が、いたたまれなかった。


■だから、「皆んなが傷ついたままでのジ・エンドでは、あまりにも悲しすぎます」

「いつか、先生や子供達が再会した時に、語り合える仲になられるよう、誤解やわだかまりは今日で終止符を打てたら良いですね」と、

現実の悲しさを超えた、未来を語った。


担任教師の顔に笑顔が戻った。

嬉しかった。


■校長は、帰り際に、わざわざ私のところまで来て、【必ず良い学校にします】と言われた。

この言葉で救われた思いがした。

紆余曲折はあったけれども、最も大切なのは子供達の未来だ。 

その未来を担う子供達を預かる学校である。

子供の個性を尊重し、大きく未来に羽ばたかせて欲しいものだ。




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Theme [いじめ] Genre [学校・教育]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [いじめ問題(学校・教育問題)] | 2007.03.28(Wed) PageTop

◆【公教育の質の向上を】イジメ問題には学校外部の目が必要。


私の子供の頃は、近所の学校は遊び場でもあった。




■孤独の20代前半(笑)


遊び相手は、学校の鉄棒であり、砂場であり、野球のブロック塀などだった。


砂場と言っても、なにも砂遊びするのでは無い(笑)、走り幅跳びをしていた。
 
キャッチボール相手も居ないので、ブロック目掛けて投げていた。

相手が硬いので、すぐにボールの山は無くなってしまって、ツルツルだ(笑)


■それでも投げると「シューー」という音が出ていた。


近くを通る中学生達が、『すげえ・・シューーって鳴ってるぞ』と言っていたくらいだから、かなりのスピードが出ていたかと思う。


30代になって草野球に参加したが、ボールがオジギをするし、もどかしい(笑)


それでも計測120キロを超していたから、若い頃は何キロ出していたのか・・。

鉄棒は車輪が怖くて(鉄棒が折れてしまいそうで(笑))やらなかったが、片手懸垂、懸垂上がり、蹴上がり、前後回りと、いろいろやっていた。


やればやるほど、腕が太くなるのが嬉しかったものだ。




■ま、こんな想い出のある学校の運動場なのだが、今は外部の者は簡単には入れないようだ。


いろいろな事件報道が為されているので、仕方のない面もあるが、それが教育現場の荒廃に繋がっていることを再確認したい。


■ある学校では、校長が授業の見回りをしていたのだが、教員がガラスに紙を貼って、内部を見せないようにしたとの例もある。

鎖国学校の内部に鎖国学級だ(笑)


子供達は、その中でイジメられても逃げ場が無いのだ。

このことを、保護者を含めた世間は、大人は知らなくてはならない。


保護者の多くは、我が子がイジメに遭っていることすら気が付かない。


気が付いた時には手遅れの場合も多い。


保護者が、子供の異変に気づかなくてはいけない。

 今の先生が、何とかしてくれると思ったら大間違いだ。

イジメゼロ報告が、校長以下の教員の評価に繋がるからだ。


私の学校は、平穏無事で健やかな教育現場です・・と。


■だから、イジメがあっても、子供達同士のジャレ合い、ふざけ合いとしている。


解決する気など、サラサラないのが現場の実態でもある。




もちろん、学校の方針に逆らって、熱心な先生もいらっしゃる。


私は、そういう先生も大勢知っているが、彼等は、学校から見れば異端児であり、冷遇されている事が多い。

途中退職した教師の話からは、学校全体がひとつの国家のようだとのことだ。


校長・教頭は絶対的権力者であり、従う者と逆らう者の違いは大きいようだ。


■さらには、教育委員会なるものの存在がある。


私には、彼等は何を持って行動原理としているのか、解らない


イジメはどこにでもあるものだ。


イジメゼロ報告を受けて安穏としていること自体が不可思議だ。

ウソ報告、なれ合い報告が為されていると勘ぐりたくもなる。




だから、どの学校にもイジメがあると思った方がいい。


そして、そのイジメに対して、どのような処置を取り、解決したかを評価すべきだ。

しかしながら、数字がすべての彼等には、見えない心の教育部分には手を出さない。


出せないのだ。

先生自身が、【心とは何か】が解かっていないからだ。



■昔は、先生の勤務評定というものがあったようだが。(今は知らない)


その勤務評定は、誰が付けるのかが問題である。



私の知人の元教師は、生徒には評判が良く、校長には睨まれていた。

その先生の勤務評定にはどう書かれているのだろう・・。


推して知るべしである。


イジメに真剣に取り組んでいた彼は、学校と対立した。


学校側は、イジメでは無い、ふざけ合いだと言いくるめて来る。


学校へ出ても四面楚歌の状態だったようだ。



やがて、彼の力及ばず・・、生徒は・・、自殺した。



落胆した彼は、教育現場を去った。


彼はこのことを話したがらないので、詳しい真実は解らない。




■教育の荒廃が叫ばれて久しいが、私は10年前から、学校内に外部査察を入れることを言い続けている。

校長はじめ教員がグルになって、外部との接触を受入れない。

さらには教育委員会まで荷担しているフシもある。

まさに鎖国学校現場だ。

我が子を人質に取られているような感じの両親は、何も言えないのが実態だ。


■ある小学生のお母さんに相談を受けたことがある。

私なりのアドバイスを返したが、そのお母さんは立派だった。

子供が帰って来るなり、笑顔で『お帰り!』と言って抱きしめた。

イジメに対しては、『嫌だったら、殴り返してもいいのよ』と言っていた。


「喧嘩したら先生に叱られる」と子供が言うと、

『先生があなたを叱ったら、お母さんが先生を叱っちゃうからね』

『何があっても、お母さんはあなたの味方よ』

翌日から、子供さんの目が変わった。

『母はボクの味方なんだ』という、見えない自信が付いたのだろう。


さらには、このお母さんは、先生に相談までされている。

決して、泣き寝入りされなかったのだ。

やがて、子供へのイジメは無くなった。




■私も、イジメを受けた経験から、中学に入る息子に言った。

「お前は、イジメられやすい性質だ」

「我慢出来るなら我慢しろ、出来ないのなら反撃をしろ」

「その責任は、全部お父さんが持ってやるから安心しろ」


■息子が中2の時、県議会議員の孫に(笑)、嫌がらせを受け続けていた。


女の子の水着姿の写真を見せて、息子の反応を楽しむ醜悪なものだ。

それで居て、祖父は県議会議員、父親は教師なのだから、どうなってるんだ?


■息子は、とうとう反撃した。

・・が、相手は3人で、逆に殴られて唇を切った。

その場面を見た女生徒が教員室に駆け込んだ。

学校中の評判になった(笑)

それ以来、イジメというか、嫌がらせは無くなった。


■もちろん私は、そのままにして置くわけにはいかない。

学校に電話して、親子で、電話で良いから謝罪の弁を聞きたい。相手側に伝えてくれと、お願いしたが、【上記の主犯格の親子だけ】が謝罪は無いままだ。

その親は、教師をやめて議員を目差すようだが、私は認めない。

そんな無責任な人物に、政治を預けるわけにはいかない。




私の息子のように反撃出来る者は、まだマシだ。

殆どの場合は、泣き寝入りだろう。


その場合は、どうしたら良いだろうか。

子供達は、イジメられている事を恥ずかしがらずに、両親に話すことだ。

学校をアテにしてはならない。学校の多くは解決しようとはしないものだ。

学校自体には自浄能力は無いと思った方がいい。


だから学校に対しては、イジメを受けた事実を話し、相手の親子に謝罪させる場を設けて頂く事だ。

場合によっては、警察に被害届を出す。


そして、地域の世話人(PTA、民生委員、等)に、【イジメの事実】を話す。

学校外部からの圧力が、解決へと繋がる。

イジメ被害者であることを、世間に訴えるのだ。


■ここで気を付けなければならないのが、【加害者と被害者を明確にしなければならない】ということだ。

マスコミがするような、イジメられている側にスポットが当てられる現在の状況は好ましくない。

イジメ側に居る人間を、表舞台に引き出すことが求められる。

【イジメは悪だ】

大勢でやっているほど個々の罪悪感は薄いと思うが、悪い事をしたら罰せられると知らなくてはならない。

イジメ問題に関しては、これからも書いてみたい。




【追記:2014年5月】

■この記事を書いていた時点(2006年)では
、ネット相談BBSを通して、私一人で【いじめ問題】と向き合っていました。

その後、県内の[いじめ解決]をした時、「新しく出来た[NPO]が有るから、そこに【解決事例】としてレポートを出せ」と友人が言うので、出しました。

それが、[いじめから子供を守ろうNW]でした。




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Theme [いじめ] Genre [学校・教育]
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◆【子供達へ】君たちは、光のランナーとなれ。


近所の小学校の下校時間になると、ボランティアのお年寄り連中が、お揃いのジャンパー姿で警護に立つ。

全国各地で学童への悲惨な事件があったからだ。

それを見ながらも複雑な思いになる。




■子供達は無邪気に帰っているが、心の奥底で、深層心理の世界で、大人の社会へ不信感を抱いていないだろうか。

「油断すると怖い人に連れて行かれるよ」と、恐怖感や不信感を植え付けて居ないだろうか。

いつからこんな日本になってしまったのだと、嘆きたくなる。


■その昔、1960年代までは・・こんなことは無かった。

地方の田舎ではあるが、夏場の暑い日は、窓は開けたまま寝ていたし、鍵なんぞ掛けない。

不用心極まりないが、泥棒等の犯罪は無かった。

もっとも、家の中には今ほど物は無く、ガラ~ンとしていたが(笑)


1970年代の高度成長期あたりから、様子がおかしくなった。

家の中に人は居ても、玄関には鍵が掛かるようになった。

泥棒が横行し始めたのだ

このころから、3世帯家族が別々に暮すようになった。

おじいちゃん、おばあちゃんの家と、孫の住む家が別々になり始めた。


結婚する若者は、お年寄りに干渉されない新居を求めていた。

それは、今なお続いている。

これが、そもそもの間違いの始まりでもあるのだ。


おじいちゃん、おばあちゃん、父、母、孫達が一緒に暮す3世帯同居の利点は無視されている。

父母は働いても、祖父母が家に居るわけだから、鍵っ子にはならない。

年寄りの豊かな知恵は、孫にも愛情として伝えられる。

おじいちゃんっ子、おばあちゃんっ子が出来てしまうが、孫にとっては甘えると同時に、思いやる対象にもなるのだ。

統計的にも、3世帯同居の子供は精神的に安定しているという。

もっともな話だ。


■嫁姑に代表される家庭の不和もあるだろうが、それはそれで、子供達の精神の向上に繋がる場合も多いのだ。

ここでは書かないが、この私がそうなのだ。


「喧嘩がいけない」と言う親達が、喧嘩する姿を見て、学ぶものがある。

どちらの言っていることが正しいのかと、考える力を身に付ける。


今の子供達の特徴のひとつに、この判断能力の低下がある。

無理もない。

あまりにも判断材料が氾濫していて、収拾が付かないのだ。

さらには、価値基準のモノサシがバラバラだ。


ついには、何が正しくて、何が間違っているのか、理性がマヒして解らなくなってしまう。

TVで言っていたから、週刊誌に書いてあったから・・、そんなことが判断の基準になってしまう。


■まずは、教育改革を推し進めねばならない。


新たなものも必要だろうが、まずは原点に戻すことだろう。

教師を尊敬する風潮から作らねばならない。

今の教師の力は、地に落ちている。あまりにも情けない姿だ。

それには、教師自身が、自らを改革するという意志が求められる。

仮にも【師】と名の付く位置に居たいのなら、生徒が納得の行く姿になるべきだ。




このように、教育改革は、子供達を変えて行くのでは無い。

教師を変えて行くべきだ。

学校に巣くう、悪しき慣例こそ変えて行くべきだ。



私は、学校がイジメゼロ報告にやっきになっている現状を疎む。

イジメはどこにでもあるものだ。

それに対して、教師が、どのように取り組んだか、こそ、評価の対象にしたい。


■いろんな先生方に聞いた。

「なぜ?イジメてはいけないの?」

「大人になってもイジメはあるのに、なぜ?子供のイジメはいけないの?」

・・と聞かれたら、どう答えます?


結論から云うと、まともに答えることの出来た先生は居なかった!

それが、現在の学校現場の実態でもあるということだ。

誠に残念だ。


■それは、教師自身の価値判断が出来ていないからでもある。


だから上に聞く。

上の者は、さらに上に聞く。

そして一番上の者の決定が、末端の決定になる。

怖ろしいほどの組織型社会が現在の学校とも云える。


学校全体が、ひとつの鎖国国家のようにさえ見えて来る。


鎖国的学校と呼んでも過言では無いだろう。

新たな教育改革は、この鎖国的風習を破れるのか?疑問である。


確かに真面目に真剣に取り組んでいる教師も多い。

だが、その何倍ものことなかれ型の教師が多いのも事実だ。




子供達よ。

未来を担う子供達よ。

未来は、君達の手にゆだねられるのだ。



今、バトンタッチしながらランナーが走っている。

君達も、そのバトンを受取って走らなければならない。



君達は、多くのランナーが転ぶのを見たはずだ。

どこで転んだかをよく見ておけ、同じ場所で転ばないために。



未来は君達のものだ。

君達が作るのだ。



光輝く未来。

そう。

黄金の未来が待っている。



だから走れ。

次なるランナーにバトンを渡すまでは。

迷わず、転ばず、走るのだ。



やがて君達は、光のランナーと呼ばれる。

そうなって欲しい。


頑張れ。






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