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◆【せわぁ~ない】花燃ゆ(第1回、2015.1.4)を観ての私感。


NHKが描く幕末の本流が如何様なものかを、この1年間観させて頂く。




【玉木一族の長たる者として、[杉文]を観る】

■私自身は、玉木の家系なので、[杉文]の事はよく知らない。

だが幼き頃、親戚に行って遊んでいた近くには[楫取屋敷跡]があり、目の前には[大村益次郎]の恩人の[梅田幽斎宅]があった。

どちらも何も知らずに、家に上がって[かくれんぼ]したり、木の実を取って竹鉄砲の弾にしていた。

歴史に疎い私だしTVも観なかったので、[花神]の頃は観光バスやタクシーがゾロゾロと親戚の家の前に停まるのを不思議に思って眺めていた。

よもやそこらが、かつての歴史舞台の名残とは思ってもいなかった。

今頃になって、(良い地に産まれた)と思っている(笑)




【平安・室町時代からの大内文化が残る山口市】

■このドラマが始まる前に、[鶴瓶の家族に乾杯]という番組で、井上真央さんと鶴瓶氏が山口市の散策をされたようだ。

◆鶴瓶の家族に乾杯 | 山口県山口市(井上真央さん)~新春スペシャル~(無断リンク御免)
http://www.geocities.jp/ohtashp/topics/kanpai/contents20150101.html

[仁保]とは、まぁ、随分と奥に行かれたものだ。

この時、山口市では[毛利]の名残は殆んど無くて、いかに[大内]の影響が強いかが解かられたと思う。

山口県人から見たら、あくまでも[毛利]は広島安芸の武人だ。萩と三田尻(現防府市)に城や別邸があるに過ぎない。


■だが、[毛利敬親(長州毛利公)]は、その名の通り、尊敬され、親しまれた好人物だった。

ドラマでも敬親公の寛容さが描かれていたが、そうした人が上に居たからこそ、人が育った。

私は、山口県では影が薄い毛利の中でも、評価している人物だ。維新の志士のひとりに加えても良いと思っている。




【玉木・杉・乃木・吉田家は同族一族であり、男子は同族婚か養子縁組の家系】

■また、私の先祖にあたる人が[玉木文之進]という、おっかない(笑)人であり、[文化]の年に川上村から萩と三田尻に別れた。

[玉木文之進]は[杉⇒玉木]に、[吉田寅次郎]は[杉⇒吉田]に養子に来た同族であり、男子はすべて【同族婚か養子縁組】だった頃だ。


ゆえに、吉田松蔭(杉寅次郎)、乃木希典、玉木彦助達はいとこ同士だ。

この3人は共に、[玉木文之進]の厳しい洗礼(笑)を受けているが、最も激しく鍛えられたのが吉田松蔭(杉寅次郎)だ。


その鍛え方は筆舌にし難いほどに語られているが、真偽の程は解らない。

だが、【生半可なものでは無かった】ことは確かのようだ。




【玉木文之進って、あんなに優しい人なのか?】

■だから、ドラマの[玉木文之進]は、少し、いや、かなり優し過ぎるかも。

【烈火の如くの激高の人】と言われていたが、決して脈絡の無い短絡的な怒り方では無い。

むしろ、【沈黙の怒り】と言った方が正しいかと思う。


ドラマのような「ギャアギャア」吠えたり叫んだりは、私の知る[玉木文之進]では無い。

NHKには申し訳ないが、あれでは、ただの人だ。そこいら辺のカミナリ親父だ(笑)


どう表現して良いのか上手く言えないが、あんな怒り方では無い。

強いて言えば、少し前の[石原慎太郎氏]に本気で怒ったシーンをやってもらったとしたら、似た感じになるかも知れない。
(石原慎太郎氏、ごめんなさい)




【玉木一族に流れるスパルタ的教育】

なぜ?私が解かるのかと言うと、私の祖父母はともかく、親族の長老達がそうだったからだ(笑)

なぜか?知らないが、[彦●衛●]とか、[彦●郎]のように【彦】がついていたのが不思議だった。

祖母が「ひこ~ま」と呼んで居たので、なおさら記憶に残っている(笑)

おそらく、[玉木彦助]の一文字を取ったものだと思っている。


その長老達の怖かったこと(笑)

「ギャアギャア」吠えたり叫んだりはしないが、【無言の威圧感】が物凄かったのは憶えている。

一緒に仲良く将棋をしても、どことなく不安だったし(笑)

本当は、そんなに怖い人達では無いのだが、【本気で怒らせたら・・】と言うものが子供心でも伝わって来る。




【息子の言葉】

■私は、そういう体質?を受け継ぐつもりは無いのだが、一応は玉木の長としての責任があるので、似たようなものがあるらしい。

5年前だったか、息子に『お父さんって、傍で黙っていても、もの凄い威圧感を感じる』と言われた時、さすがにショックだった(汗)

どうやら息子にとっては、ベラベラ喋っている私の方が安心安全で、無言沈黙していたら危険なようだ(笑)


■つい先日、店舗の移転が終わり、ギリギリ開店に間に合わせた(汗)

息子『お母さんに手伝ってもらって助かった。ありがとう』

父「んっ?お父さんには?」

『ないのよね~(笑)』

息子『うん。だって、お母さんに倒れられたら困るんだもの』

「お父さんだって倒れる寸前だったぞ。お父さんなら倒れても良いのか?」

『だって、お父さんが倒れるとは思ってもいないもんね~(笑)』

息子『うん、思っていない(あっさり)』

「お前ら~(笑)」

・・の調子の親子だ。ああ、父親の影は薄し(笑)


■普段はこんな感じだが(汗)、ことが【仕事】となると、父親から経営者になる。

経営者になった時の私は、少しばかり(かなり?)厳しくなる。

自分達のみならず、【客】という第三者の存在があるからだ。

そこには【納期】という責任があるからだ。

(こうした移転時の話は次回にでも書く。・・つもり ^ ^ )




【禁書を巡って、(ドラマの)叔父と甥】

禁書の保持で、なかなか良い事が言われていたので、書き残す。

吉田寅次郎「私は17の時に(ジョージ)ワシントンを知った。イギリスからメリケン(アメリカ)を独立に導いた男です」
「海の向こうにそんな国があると、皆さんは想像した事がありますか?」


「孫氏の兵法に、敵を知り、己を知れば、百戦危うからずと言う言葉があります。・・その意味は?」

玉木文之進「戦いに於いて、己の力、相手の力を正しく知れば、決して敗れる事はない」


「山鹿素行先生は、先知を説かれた。先知とは何か?」

「先に知れ!と言う事じゃ」


「ならば問います。この明倫館では、敵となるかも知れない異国の事を、もっと学ばせようとしないのですか?」

文「この国では、皆がそれぞれに役目を果たす事で、太平を保って来た」
「目新しさに心を奪われ、異国にかぶれ、皆、勝手な行いをすれば、いずれこの国は終わる!」
「野蛮な西洋の考えに染まって、良いはずはない!」


「たとえ、よこしまな本を読んだとしても、己の頭で考えれば、何が良く、何が悪いか、人は分かるはず!」
「己の頭で考えることが出来る者が、かぶれたり、染まりもしません!」

【ただ憶えるのでは無く、考えるのじゃ!】

「それを教えてくれたのは、おじ上ではありませんか!」
「それに、その本は、よこしまな本などではありません!」

「これは幕府が禁じた本!」・・と、本を引き裂いた。
そして、胸元から同じ本を出しながら・・「無理です!日本中にあります!」

「なぜ皆が、禁じられた本を読もうとするのか!」
「知りたいからです!学びたいからです!変わりたいからです!」

【今までの学問では、もう日本国は守れん!】

「ほんとうに、この国を思う者は知っとる!死に物狂いで学ばにゃ!この国は守れん!」

文「もういい!」


■その後、毛利公のお裁きの場に出た二人(小田村伊之助、吉田寅次郎)

毛利敬親「この明倫館は、これからの時代にふさわしい学舎にしたいと考えておる」

「その為、広く知識を求め、優秀な人材を育てたいと考えておる」

「だが、せいてはならん」

「人は、古いもの、慣れ親しんだものは、容易には捨てられん」

「変わるのを恐れるのも、また、人の心じゃ」

「あせらずとも、まことに変わらねばならぬ時は、変わるであろう」


■毛利公に江戸への願いを出した二人

毛利敬親【人こそ、この長州の宝】と言われ、許可を得た。

私は、こうした毛利敬親公の考えがあったからこそ、【維新の発祥地】になったと思っている。




【ドラマに思い願うこと】

■ドラマは始まったばかりだが、こうした要人達(吉田松蔭、玉木文之進、毛利敬親、他)は、早々に姿を消すだろうと思っている。

舞台は、一気に幕末を超えて、明治に入るような気がする。

女性の【文】の目目線から見た幕末~明治は、どのように見えているような構成となるのか。


ただひとつだけ。

吉田松蔭が【脱藩】したり、【外国船渡航(未遂)】、【牢獄暮らし】で、【杉家の者が迷惑した話にだけは、しないで頂きたい】と願っている。

杉家と同族の玉木家も同じだが、【せわぁ~ない(大したことじゃない、心配せんでも良い)】だ。


◆大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公、吉田松陰の妹・杉文とは?【3分で学ぶ世界の教養】(The Liberty Web より)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9007




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Trackback [0] | Comment [2] | Category [私事雑感] | 2015.01.05(Mon) PageTop

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No title

まあ、いつぞやの福山龍馬みたくならんでほしいけど・・・・・・。

今回の主人公は、女性やし。

うーん。

どうなるかちと心配。

2015.01.05(Mon) 20:07 | 英 [URL] | 編集 | ▲PageTop

No title

ドラマだから、脚本・脚色もあるかと思います。

私は、それを否定するものではありませんが、明らかに事実と異なるものとか、歪曲された構成にされてはたまりません。

NHKは、いまだに内部改革が進んでいないようなので、【妙な思想】を入れられる事への懸念はしています。


3年前だったか・・正確な年は忘れましたが、萩市で【吉田松蔭生誕150年(だったと思います)】の記念行事を計画していたようです。

そこへ、【あんな牢屋に入った犯罪者を、うんぬん・・】と、猛反対して来た勢力が居たようで、結局、イベントはお流れに。

なさけない。

みっともない。


その二の舞いにならない事を願っています。

2015.01.06(Tue) 14:42 | phoenix [URL] | 編集 | ▲PageTop

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