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◆【将棋とおじいちゃん】歩兵でも馬鹿にしてはならんぞ。使い方次第では金に変わるのだぞ。


【余談】

■TVが私の家に来たのは、小4の時です。

弟が『TV買って』とねだって居ると、父が『よし、買ってやる。電話しろ』と言います。

冗談だと思っていました。

弟には電話が出来ませんので、『○○(私)、電話しろ』です。

「ほんとうに、いいの?」って、何度も聞き直しました(笑)

父親は無言のまま笑っています。

おそらく私が躊躇している様子が面白かったのかと(汗)


■電気店にオソルオソル(笑)、「TVを持って来て下さい」と電話をしました。

数日後、ほんとうにTVが我が家に来た時、(ほんとうにTVが来た)と、感激どころか驚きでした。

なにせ、町内で最初でしたからね。

その数年後には、各家庭に普及し始めて、1964年の東京オリンピック時にはカラーTVになりました。

あれから半世紀、もの凄い時代の流れを感じますね。


■で、私がTVに釘付けになっていたかと言うと、違います(笑)

見ていたのは弟と妹であり、私は【外で遊んでいました】。・・ですから私には、チャンネル権はありません(笑)


今の人達には、この【外で遊ぶ】の言葉は、どのように捉えられるでしょうね。

家の外、近くの公園と言ったところでしょうか。


■私の場合、夏休みでは3km先の山で昆虫採集、2km先の山で植物採集をしていました。

小4の時ですよ(笑)

日頃はダダっ広い草原で、仲間を引き連れて遊んでいました。

このダダっ広い草原って、半端じゃないですよ。

母親達が、『(夕)ご飯よ~』って呼んでも、私達は1km先に居るのですからね(笑)

聴こえるはずもないです。

日暮れの様子を見て「そろそろ帰ろう」と、自主的に(笑)帰っていました。

母親から『あんた等を探すのに、くたびれる』と、しょっちゅう言われましたけどね(笑)


■果てしなく広い草原で、オニごっこ、缶けり、野球、等をしていたのですから、それはもうダイナミックなものです(笑)

野球と言っても、軟式ボールは飛び過ぎて大変なので、使うのは[ふにゃふにゃのテニスボール]です。バットは[細い竹竿]です。

これならケガしません。素手でボールを捕らえられます。

だけども、ボールが草むらに入ったらゲーム中断。全員で草むら捜索です(笑)

これも同じく母親から、『呼んだら草むらの中から顔を出す』と言われていました(汗)

本人達には、それが普通だったのですが、今思い出すと随分とダイナミックだと(笑)


■この頃、[ふにゃふにゃのテニスボール]を、細竹で、目標まで何回で辿り着けるかの遊びを考え出しました。

最初は長い距離を取り、自由な打ち方でやっていましたが、ボール拾いが大変なので(笑)、短い距離を木製バットで打っていました。

それでも飛び過ぎるので、ボールを地べたに置いて、木製バットで転がしていました。

・・そうです、ゴルフです(笑)

当時の日本にゴルフがあったかどうかは知りませんが、私達はこうして自分達の遊びを考え出していました。


■他の者はこの遊びが面白いようで、しばらくは続けていましたが、私は面白くありません。

私は「ボールを遠くに飛ばそうとする」タイプなので、コロコロ転がすだけの遊びは直ぐに飽きてしまいました。

自分で考え出した遊びに、最初に嫌気が差しました(笑)

ま、そういう時代でもありました。




【TVドラマ】

■今朝、久し振りにTVドラマの[おかしな刑事]を見ました。

親子刑事が活躍するドラマですが、こういう刑事ドラマものは、登場人物が出揃った時には、ほぼ犯人が解かります。

今日の場合は、最初の10分程度で(たぶん、この人)と思いましたが、最後の最後で、やはりその人でした。

ドラマは面白いし、出来・不出来を言っているのではありません。

また、直感やレー感(笑)でもありません。


■私は仕事柄か?、顔はすぐに憶えるタイプですので、何度も見た俳優の顔は憶えているのですね。

ですから、「この人が、この役で、チョット出は無いだろう」と思ってしまうのです。

そうした意味では、俳優で犯人が絞り込めるって面白くないですね。




【将棋】

今日の本題は、そうしたドラマ現場の話では無く、ドラマに出ていた【将棋】です(汗)


■私が将棋を憶えたのは、小6~中1の春休みでした。

晴れた日は外で遊んでいましたが、雨の日は将棋をしていました。

勝ったり負けたりで、少しずつ強くなっては行きましたが、同世代とはほぼ3勝1敗の割合でした。

素人のヘボ将棋に過ぎないので、大人達には勝てません。

それは20代・30代になっても同じでした。


■中1の時、玉木のおじいちゃんが『将棋やろう』と言うので対局していましたが、ボロ負けも何も(笑)

なにせ、飛車角落ちで『今日は、ここで詰めるぞ』と宣告されるのですからね。

いつも(そんな馬鹿なこと、あるものか)と向かって行くのですが、宣告通りで終わっていましたね(汗)

飛車角が無くても、金銀が、やけに強いのですよ。


■この頃、玉木のおじいちゃんが教えてくれたのが、『歩兵でもな、馬鹿にしてはならんぞ。使い方次第では金に変わるのだぞ』です。

それはまた、どんな人でも金になれる可能性を持っているとの教えでもありました。

私が[幸福の科学]に入信以来大切にしている、【万人に仏性あり】の教えと通じるものがありましたね。


おじいちゃんにとっての当時の私は、取るに足らない相手だっただろうに、そうして遊びながらも、いろんな事を教えてくれていましたね。

今、こうして書いていると、(ほんとうにケタ違いのレベルの私の相手をしてくれて居たんだ)と、驚きと同時に感謝の気持が湧いて来ます。




【将棋の力と人間力】

■今日私がTVドラマを見ながら考えていたのは、【将棋の力】でした。

今は、将棋をするより、デジタルゲームをする人達が多いでしょう。

どちらも同じように見えるかも知れませんが、私から見たら随分と異なります。

デジタルゲームはよく解りませんので、【将棋の力】の話をします。


■将棋をする人達はお解かりかと思いますが、単なる勝敗だけでは無いのですね。

私が30代の頃は、ひと回り・ふた回り上の取引先の人達との仕事でした。

人生の先輩達ばかりであり、教えられる・教わる事は数限りなくありました。

すべてが、【人間力】でした。

言葉遣い、態度、仕草、筆跡までもが、仕事に影響していました。

ほんの少し前までは、こうした事だけで、取引停止になりかねなかったのですね。


■例えば最近は、[日本太郎]がPC文字で送られて来ますが、ほんの少し前まではワープロ文字は失礼にあたる事でもありました。

今では普通になり、それ自体には違和感はありません。

だけども、[日本太郎 様]が、[日  本 太  郎 様]と送られて来るのには、違和感を憶えます。

もっと酷いものは、[日  本太  郎 様]となっています。

これで、【相手に失礼と思わない】ことが不思議でなりません。

少し前までは、こうした事だけで、取引停止になりかねなかったのですけどね。


■私の同級生が、日本でも有名な会社の総務部に居ました。

かなり、威張っていました(笑)

だけども、いつ行っても仕事をしている様子はありません。

友人達に、「あいつがなぜ?あの会社にいて、あんなに威張ってる(笑)のか?」を聞きました。

『お前、知らないのか』と、教えてもらったのが、彼が達筆者だったことでした。

『あいつは達筆なので、会社の大事な書面はあいつが清書してるんだぞとのことでした。

当時は、綺麗に書けていることが会社の信用でもありましたので、達筆者の彼は重宝されていたようです。

彼の才能を活かした企業も、また、素晴らしいです。




【本格将棋vs素人将棋】

世代間格差の中で鍛えられた私でしたが、若者には厳しい世相ではありましたが、今と違うのは人としての道が有ったことです。

仕事で厳しい、人生の先輩が居られます。

まず褒められることは無く、やたらめったら【注文付け】が多い人達は少なくはありませんでしたね。

だけども、なぜか?私は嫌いになれず、むしろ積極的に近づいて、ただただ話を聞きながら仕事を頂く、の繰り返しでした。


■そんな人と【将棋】の話になった時、『将棋が好きだったら、いついつの夜に来い』と言われました。

気軽な気持で行きましたら、そこは【本格将棋】の場でした(汗)

全員が[何段]とのこと。

場違いです(汗)


■『ま、座れ。一局指そう』と言われ、とりあえず飛車落ちで向き合いました。

御相手の人は初めて顔を知った人です。

ところが[ビギナーズ・ラック]で、勝ってしまいました。

『奇妙な手を使うな』と対戦中、何度も言われていました(汗)

で、飛車落ち無しで再戦したら、見事に負けました(笑)

当たり前ですけどね(汗)


■ところが、この事がキッカケで、その場の全員がお得意様になって頂けたのです。

確かに将棋と云えども勝負ですから、勝ち負けはあります。

その勝ち負けを超えた処に、信頼感が芽生えていたのですね。


ビギナーに(飛車落ちでも)負けたら、段位を持つ人には悔しいでしょう。

だけども私は私で、必死で勝ちに行ったのです。

その必死さを見てこそ、相手の人達は感じるものがあったのでしょう。

確かにそこには、将棋という勝負の世界から抜けた、何かがありました。


■将棋は、「何手先を読むかが勝負」と言われていますが、それだけではありません。

プロ棋士、セミプロ棋士のような人達には【型】があります。

そこに私のようなアマチュアにも入らない素人が、独自の将棋をすれば、奇襲と同じことになる場合があるようです。

この時が、そうでした。

『奇妙な手を使うな』ばかりを言われていましたからね(汗)

そして、【おっ、これは良い手だな。う~ん】と、考え込まれます。

対局している私には、形勢が不利なのか有利なのか全然解かりませんね。・・ジェスチャーに見えます(汗)

ただひとつ憶えているのは、【王手・角取り】をして、相手の大駒を無くしたことです。(飛車は最初から落ちています)

これは明らかに相手の油断でした。

相手に勝ったのは、おそらくこの一手ですが、じつは【ずっと狙っていた】のです。

ケタ外れの相手と勝負をしている訳ですので、【角を取って、大駒を無くす】事に集中していましたね。

それが『奇妙な手』に見えたのでしょうが、最初から狙っているものが違っていた訳です。

将棋には、こういう面白さがあります。

そして何よりも、【あとクサレ】がありません。




【たいしたものだな】

■ちなみに、この時の人達は、[幸福実現党]立党時に、私が辻立ちで話していた事を知って居られて、大変なお誉めを頂きました。

すでに30年前の事でしたが、叱られたり、馬鹿にされるかと思っていたら、『凄いじゃないかよ、たいしたものだな』と、褒めて頂きました。

本気でビックリしました。

全員、自民党支持者の人達で、自民党議員の事務所前とは知らずに、マイクで叫んで居たのですからね(汗)

普通は『この野郎』でしょうが(汗)、そうではありませんでしたね。


そうした事を思い出しながら、TVドラマを見ていました。


■私達素人将棋は一勝負平均1時間ですが、職場に安物の将棋は置いていても、もう20年以上はやっていませんね。

私を含めて【将棋をしなくなった日本人】って、何かが変わって居るのでは無いだろうか?と、あらためて考えています。





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Theme [独り言] Genre [ブログ]
Trackback [0] | Comment [2] | Category [人ありてこそ我あり(自分記)] | 2015.07.26(Sun) PageTop

Comment

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No title

以前、将棋の世界の漫画があって、
好きでしたね。
自分で覚えてするのは、苦手でしたが。(笑)
以前は、将棋もTV中継やっていたのに、
いまでは、ほとんどいっていいほど、
にこにこで放映してますね。
さらに、ここ数年で、PCの性能が、
飛躍的に向上し、
まあ、それ自体は別にいいんですが、
PCのソフトを創った製作者が、
将棋の棋士にいどんで、
かつと、まるで、自分が、
かったかのように、喧伝するのは、
いただけません。
棋士とPCの勝負では、単なるゲームであって、
本格将棋の勝負では、
ないと思いますね。

2015.07.27(Mon) 07:00 | 英 [URL] | 編集 | ▲PageTop

No title

とりあえず、朝に思いついたままを書きましたので、大事なことが抜けていました(汗)

① 『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』

② 【相手の立場から、自分の立ち位置を見る】

③ 攻め将棋と、守りの将棋。

④ ゲームにも、感性のゲーム・知性のゲーム・理性のゲームがある。
現代のゲームは感性のゲームであり、人間成長には疑問が残る。


これらを書くつもりでしたが、余談に時間を取られて(汗)
(私の余談は、自己紹介や近況報告のつもりです)

とくに「②④を養うには将棋が良い」と書く予定でしたが、中途半端になってしまいました。


■かつては縁台将棋と言って、今時分の夕刻には、外で将棋をする人達が沢山居られました。

私も見物していましたが、まあ【外野のウルサイこと】(笑)

これは、【双方を見ているからだ】と思います。

【対局している当事者には、戦局が見えていないものが見えている】からだと、推察します。

また、当事者には、相手しか見えていない事が少なくありません。


そして、たったこれだけの話でも、解かる人と解からない人がいます。

結局は、【理性の発達】を言いたいのですね。

その上での【悟性】ですからね。

2015.07.29(Wed) 14:45 | phoenix [URL] | 編集 | ▲PageTop

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