◆幸福の科学でいう【エル・カンターレ】は・・人類の親であり、本物の救世主
私は「幸福の科学」の信者だが、今は事情があって「幸福実現党員」ではない
だが、党員並の意識は持っているつもりだ
◆選挙応援などをしていると、必ずのように聞かれるのが、【政教分離】だ
おそらく、政治と宗教は、分離されなければならないものと、勘違いされているのだろうと思う
それならば、お寺のお坊さん達は、どうなる?
市議や県議になっているお坊さんは多い
山口県防府市では、昨年、現職のお坊さんが市長選に立候補した
門徒が応援した
だが、誰も何も言わない
その人の父親は、やはりお坊さんで、県議会議員のベテランだ
◆このように、【政教分離】とは、宗教者が政治に関わってはいけないと云うものでは無い
逆だ
【政治の力で、宗教を迫害してはならない】という意味だ
それはまた、同じ【教】を用いている学校教育も同じだ
【政治の力で、万人が教育を受ける義務を妨げてはならない】という意味だ
◆日本と中国・北朝鮮だけが、宗教を政治から遠ざけようとしている為に、
日本では、わざと御解釈をさせている
中国が怖れているのは、対外的には米国かも知れないが、内部的には【宗教】だ
その為に、特定宗教だけを認める形を取りながらも、内情は殆ど弾圧している
◆北京オリンピックの前の年、中国が開かれた国に見せる為かと思うが、
日本の「幸福の科学」の本を全冊並べたいと打診があった
あちらに翻訳を任せるわけにはいかないし、
翻訳が間に合わず、数冊のみが書店に並んだようだ
書店本は、中国に不利益な内容は削除されて、作り替えられていると聞いている
そのように、中国にも宗教としての「幸福の科学」の知名度は高まっている
◆中国は、もうすぐ世界制覇に向けて動き始めるだろう
その前に、この「幸福の科学」の教えが中国に拡がれば、第3次世界大戦は絶対に無い
断言してもいい
日本の地に【世界救世主:エルカンターレ】が降臨されている事を、最も信じない国が・・この日本
仏教発祥の地インドでの拡がりは驚くほど早く、純粋だ
国営放送で、「幸福の科学」の教えを流したり、映画を流している国もある
すでに、「幸福の科学」は日本の枠を超えて、世界宗教の一角になっている
いまだ未議席の「幸福実現党」は、やがては世界各国で立党が為されるだろう
◆何度も言って来たが、「幸福の科学」の目差すところは、世界ユートピアだ
単なるキャッチフレーズでは無い
疑り深い日本の人達は、世界での「幸福の科学」の教えが届いた場所を検証されればいい
そこに何があるか・・が解ることだろう
その人達は、救世主のいらっしゃる日本を、本気で敬っていることが、お解りになると思う
◆差し迫った問題は、(無神論国家の)中国だ
そして、(ユダヤ+キリスト教)のイスラエルと、(イスラム教の)アラブ諸国だ
「幸福の科学」では、彼等の教えを包括し、相互に補完出来る教えが説かれている
もともと、キリスト教とイスラム教は兄弟宗教であり、弟子による解釈の違いと、
「一神教:我のみの神がすべて」という点で争いが起きている
そうでは無く、天上界には多くの仏神が居て、どの宗教にどの神が指導しているかを、
「幸福の科学」では説かれてある
◆例えば、今、アメリカのユダヤ・キリストを指導しているのは、ミ○エルだ
本来は大天使ではあるが、宇宙人レプタリアンの魂なので、排他性が強い
排他性が強いどころでは無く、他宗教を全滅させようとしている危険な存在だ
一方の、マホメットのイスラム教の中にも、
マホメットが教えていない「目には目を、歯には歯を」がある
もっと言えば、コーランの教えの中に
「イスラム教を信じない人間は殺してあげるのことで、自分も神の世界に入れる」ような教えがある
それが戦いとなった時に、自爆テロという悲惨極まりないことになっている
◆「幸福の科学」は、この両者に、本来の教えを入れようと努力している
キリスト教とイスラム教が、共に旧約聖書で「神」と呼んでいる「エローヒム」は、
「愛の神」であり、「エル・カンターレ」だ
◆その「エル・カンターレ」が、肉体を持って、この争いを無くすべく、日本の地に産まれられた
インドの釈尊入滅後の、ちょうど2500年後の50数年前だ
そのインドでは、「未来仏」の伝説と彫り物があり、【仏陀再誕】を信じて疑わない人々が
「幸福の科学」に集って来ている
世界各国での、そういう人達の生の声を聞くと、その信仰心の厚さに打たれる・・
◆今年から来年に掛けてが、本当に人類存亡の分かれ目になる
やがてアメリカは衰退し、無神論のままだったら中国が世界制覇に乗り出す
そういう未来は見えている
見えてはいるが、私達「幸福の科学」は、その暗雲立ち込める未来を覆そうとしている
私個人としては、日本が残って欲しいが、結果的にはどこでもいいとも思っている
世界のどこかで、「エル・カンターレ」の教えが残れば、日本が無くなっても世界は救われる
「ノアの方舟」の時代が近い今、何とかして、日本語の「エル・カンターレ信仰」を残したい
日本経済の停滞は人為的なものだ
政策次第で、短期間で立ち直れる
◆だが、その前に【精神的支柱】が立たないと、クラゲのようなものになってしまう
そうして立ち直った日本には、もう敵う国はいない
日本こそが、アジア発世界救済の出発点になる
無神論国家の中国にも、宗教的支柱が立てば、民主化される
世界から戦争が無くなるか、戦争の時代に突入するか・・
どちらになるかは解らないが
私達は、私利私欲無く、利他と慈悲の心を持ちながらも、不惜身命で頑張りたい
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