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◆【苦と霊的人生観】苦を試練として受け止めよう


 
 【過去記事移動】 過去、このブログに書いている中で、今でも使えそうな話を移動します。 - 2007年5月18日のブログより。



【貧困・病気・争】

苦しみとして大別するものに【貧困・病気・争い】がある。

自慢にもならないが、私はこれらの極限に近いものを経験して来ている。

誰もが貧しかった時代に産まれて、大きくなったら科学者になると夢見ていた。

発明が好きだったこともあるが、その何倍もの疑問を持って居たからでもあった。



■その夢も、高校2年の夏に父の死によって方向転換せざるを得なくなった。

大嫌いだった商売の道を歩むことになる。

今から考えてみると、それらの試練が徐々に自分を変えて行った。

だけども、どんなに辛い時でも、明るさだけは失って居なかったように思う。 



20代半ばの若い頃は、睡眠を削って朝から夜中まで働いて居たが、いつでも入院可能な全身性の皮膚病を患って居た。

直接に命に関わるようなものでは無いが、その治療が大変だった。

寝る前には、頭の中から足の先まで全身に軟膏を塗る。

そしてサランラップで全身を包む、ODTという療法を家庭でやっていた。

その上に、長袖シャツを着て、パッチをはく。

さらに、その上から包帯で包むから、ミイラ男の出来上がりだ(笑)



これを、1年中、毎晩やっていた。

夏は、暑いなんてものじゃない。ベタベタと気持ち悪い。

冬は、皮膚から出た汗がサランラップ内に溜まり、冷たい、寒い。

大変な苦痛だ。

たぶん、大抵の人は、1日やったら2度としないのでは無いかと思う・・。



この寝る前の作業に、1時間を要して居た。

朝には外すが、汗と薬でビショビショベッタリだ。体を流して仕事に出掛ける。

何事も無かったように。


それを5年以上は続けて居た。



やがて、精神や体力的な疲労、そして万年睡眠不足から・・胃が全く動かなくなった。

水も喉を通らない。

医者に行くと、すぐに入院を勧められたが、自営業の哀しさか、出来ない。

筋肉質のバネのある体は、みるみる痩せこけてしまう。

食事が喉を通らないから当然だ。



■当時、4個で300キロある荷物を、50メートル先の倉庫まで平気で抱えて居たが、痩せたおかげで、ギックリ腰になり、40日間動けなかった。

その痛みは、ほぼ20年間、[幸福の科学]に入信するまで続いた。


皮膚科でも、胃腸科でも、整形外科でも、入院を勧められるが、出来なかった。
 
そこまでしても働かなければ、父の残した負債を返せなかったのだ。



■父の負債、今の額にして1億円は、10年で完済したが、体はボロボロだった。

その後遺症は、今なお私を苦しめている。


----------------------------------------------------------------------------------------------

借金や病気だけでは無い。

一部の身近な親族から、皮肉や嫌みを言われる、肩身が狭い暮らしが続いた。

「身の置き所が無いとは、このことか」のようにさえ思われる。


今でも思うのだが・・、どうして、こんな過酷な環境に居ながらも、逃げようとしなかったのか?と。 


何もかも放り出して、自分だけの道を選ばなかったのか?

どうして?何事も無いように笑って居られたのか?


そんな強い性格じゃない。

長男という責任感だけで踏ん張って居たような気がする。




数年前、いろんな相談サイトで、自分を磨いて居た頃があった。

そこで、「死にたい」という人達を何人見て来たことだろう。

確かに、つらさは解る。

私も似たような場面は経験しているから。


「死んでもいいよ、よく頑張ったね」と、どんなに言ってあげる事が出来たらと思った事か。


だけども私は、それだけは絶対に言えない。

自殺者が、霊存在となって、どんなに苦しんでいるかを知っているからだ。

生きている時の苦しみとは比較にならない程だろう。

我を失って、ほとんど狂気の世界だ。


もちろん、私に彼等が目に見えるわけでは無い。
 
・・が、私の母は巫女や霊媒のような体質で、母を通して彼等の存在を知り、目で見て経験として知っていた。




先月だった。 

母に何者かが入った。

突如、狂乱状態になった。

暴れるし、力も人間業では無い。

そうなると手が付けられないので、治まるまで待つしか無い。



■そういう世界が実際にあるのだと、それらを実際に見せてやろうと。

息子の友人達が5人居たので、「参考のために見てみろよ」と言ったが、全員が怖がって拒否する(笑)

そういう世界を信じないという子に限って、オーバーに隠れる(笑)



■その後、「君は気を付けろよ!」、「君もだぞ!」と、ふたりを指さして警告した。 

かなり気合いを入れて指さしていたので、隠れるのが普通なのだが・・。

ひとりは、私の視界から消えるように隠れたが(笑)



■『はい』と、
もうひとりの子が、わざわざ私のところへ寄って来た?

普段は優しくて女の子のように几帳面なタイプで、無口な元アルバイトの子だ。

そういう場合は絶対に寄って来るタイプでは無い。逃げてしまう。
 
・・が、その日は違った。


あれ?この子は?

・・別人の気配を感じた。

 


■もしかしてと、思い当たるフシがあったので、「おじさんはなぁ。昔、こんなことやってたんだよな」と、相談場のPCを見せた。

食い入るように見ている?
 
やはりおかしい。

私の傍にピタリとくっついて来るような子では絶対に無い。

彼では無い!と、なんとなくそう感じた。 



■彼の兄は、彼が中学の頃交通事故で亡くなっている。そういう突然死は自殺者と同じような場合があるものだ。

(もしかしたら彼の兄が・・)の思いが、ほんの少し心の隅を寄ぎった。

と、トタンに!くるっと向きを変えて、ズガズガと歩き、後ろ手に扉をバタン!

家から出てしまった。


他の息子の友人達は、唖然としている。

絶対に、そんなことをする子では無いからだ。

何が起こったのか?と、ただただ、全員がオロオロしている。



■やはりな。彼は、彼では無い。 

そう思った私は、「心配するな、戻って来るから待って居ろ」と、
私は、さっさと寝てしまった(笑)


息子達は、何が起きているのか、何も出来ないまま時間が経ったようだ。

飛び出た彼は戻って来たが、友達の車に乗り込んで、『あいつ怖い、あいつ嫌いだ、あいつの世話なんかなりたく無い』

これを延々と、3時間以上やっていたようだ(笑)


『あいつ』だなんて言葉は絶対に使わない子だ。

言葉は丁寧過ぎるくらいの子だ。

それも、大人の私に向かって、元アルバイトの子が、だ。 


----------------------------------------------------------------------------------------------

翌日、確認したいので、彼の家に電話をした。

母親が出て、お聞きしたいことがあるからと言うと、そのまま来られた。

前日の不可解な話を伝えた後、「想い出したくないでしょうが」と断って置いて、「お兄さんは交通事故で亡くなられたそうですが」というと、首を横に振られた。
 
「ああ、病気だったのですか」と言ったら、また首を横に振られた。 

「えっ!とすると!」と言うと、頷かれた。


自殺だったのだ。

世間体を気にして交通事故にしていたらしい。



私は、やむなく、自殺者のその後を、お母さんに伝えるハメになってしまった。

「昨日の次男さんは、次男さんの中に長男さんが入って、訴えていました」

「たぶん、長男さんは、今もなお、ご家族の周りにいらっしゃいます」

・・そう伝えたのだが。



■お母さんの反応は意外だった。

『私もそう思います、そうであったら嬉しい』と、笑顔で言われる。

困ってしまった。

もっと過酷なことを告げなければならなくなってしまった。



■「お母さん、今から申し訳ないことを言います。どうか、ご勘弁ください」

「長男さんは、空気のような、空気よりもっと解らないエネルギー体となって 、一生懸命、訴えかけていらっしゃると思います」


『幽霊ってことでしょうか?』

「その言葉は嫌いですが、そうだと思ってくださいますか」 


『あの子が・・、幽霊でもいいから、傍に居て欲しい』

母親の切ない気持ちは痛いほど解る。どうしよう、困った。



■「お母さん、怒らないで聞いてくださいね」
 
「長男さんは、『俺はここに居るじゃないか、なぜ気付かない、なぜ知らん顔する』」

「性格の優しい長男さんでも、いくら訴えても、家族から無視されている状況なのです」

「家族から、無視されてイジメられているような状態なのですよ・・」
 
「ですから、次男さんの体を借りて・・、それが昨晩の事件の真相です・・」



■てっきり否定されるかと思っていたら、『よく解ります。次男を見て居たら納得出来ます。どうしたら良いのでしょう』と言われる。

ほんとうに困ってしまった。

「これは、私の力の及ぶところではありません。ごめんなさい」
 
「ご家族が、本当の意味での団結が必要だと思います。ご家族の、長男さんへの愛や感謝の想いです」

等々、いろいろ話させて頂いた。



■その後の次男は、友人達にあの時のお前はどうしたのか?』と聞かれても、『自分でも何が何だか解らない』と言っているようだ。

それはそうだろう。

だからこそ警告したのだが、見事にズバリと当たってしまった。

全員が、不思議な世界の一端を垣間見たことだろう。



自殺して楽になるのなら、何も止めたてはしやしない。

だけども、決して!そうでは無いのだ。




苦しみは、多かれ少なかれ、誰にでもある。

それに、どのように立ち向かったか。

どのような教訓を得たかが、問われている。



そして、どうしても抜けられないのなら、後回しだ。
 
解ける問題から解けば良い。

ひとつの問題に延々と取り組んでいては、先へは進めない。

試練のはずが、ただただ苦しみの連続の日々となる。



忘れる、捨てる、流すことも、人生の達人になる為の手段と知ることが出来たら、人生は大きく変わることだろう。

我が半生を振り返って、つくづくそう思う。



私は生きたい。

人類の未来の為にも、まだまだ為すべき事が山ほどある。

子供の頃からの夢を果たす為にも。




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