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◆【お釈迦様と悪口男】聞き流す、受け流す事の大切さ。〔再掲載〕


7年前に書いたものですが、今尚アクセス頂いている記事を再掲載致します。

 
  【過去記事移動】 過去、このブログに書いている中で、今でも使えそうな話を移動します。 - 2015年2月7日記事より(書いたのは2009年5月)





ネット上の[幸せ拡大レシピ]さんより頂きました。(2009年頃)


◆◆◆ お釈迦様と悪口男 ◆◆◆


あるところに、お釈迦様が多くの人達から尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。

「どうして、あんな男が、みんなの尊敬を集めるのだ!いまいましい!」

男はそう言いながら、お釈迦様をギャフンと言わせるための作戦を練っていました。


ある日、男は、お釈迦様が毎日、同じ道のりを散歩に出かけている事を知りました。

そこで、男は、散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦様をののしってやる事にしました。

「お釈迦の野郎、きっと、俺に悪口を言われたら、汚い言葉で言い返して来るだろう」

「その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」


■そして、その日が来ました。

男は、お釈迦さまの前に立ちはだかって、ひどい言葉を投げ掛けます。

お釈迦様は、ただ黙ってその男の言葉を聞いておられました。


弟子達は 悔しい気持ちで、「あんなひどいことを言わせて置いていいのですか?」と、お釈迦様にたずねました。

それでも、お釈迦様は一言も言い返す事なく、黙ってその男の悪態を聞いていました。


男は、一方的にお釈迦さまの悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。

どんな悪口を言っても、お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。


■その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。

「もし、他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか?」

こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。

「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら、贈ろうとした者のものだろう。解り切った事を聞くな!」

男は、そう答えてからすぐに、「あっ」と気付きました。


■お釈迦様は、静かにこう続けられました。

「そうだよ。今、あなたは、私の事をひどくののしった。でも、私はその罵りを少しも受け取らなかった」

「だから、あなたが言った事はすべて、あなたが受け取る事になるんだよ」



■上記の話は、かつてネット上で見掛けた話を私なりにアレンジしたものです。

この話をブログに載せるなり、7年間ほぼ毎日閲覧頂いています。

最近は、You Tube でも見掛けるようになりました。

私のオリジナル話ではありませんが、こうして善いことが拡がるって、とっても嬉しいものですね。









-----------------------------------------------

自分で言った言葉は回り回って自分に帰ってくるもの。

良い言葉を使うと自分や周りに良い影響を与える。

逆に、悪い言葉を使うと、自分だけではなく周りにまで、悪い影響を与えてしまう。


たとえ、ひどい事を言われたとしても言う相手を責めても、仕方ありませんね。

それより、自分のやるべきことをやったり 自分の心を強くする方が、簡単で効果的ですね。


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私自身、自分を鍛えるつもりで上がったネット相談では、【受け取る】事の大切さと、【受け流す】事の大事さを学びました。

お釈迦様のような真似は出来ませんので、受けて、流す、事を憶えました。

「見て見ぬ振りをする」のではありません。

火に油を注ぐような、油の自分を抑えているだけです。


■私は、見て見ぬ振りをする事が大嫌いな性格ですので、「いじめ問題」でも2000年から一人でやっていました。

「いじめ解決」は、最終的には学校交渉になりますが、学校と喧嘩しては解決出来ません。

学校の先生方の信用を得て、信頼関係が築かれてこそ、本当の解決になります。


下記のものは、そうした私と校長先生の信頼関係があったからこそ、出来たものかも知れません。

2013-05-18.jpg


■これを作られた校長先生は、「(いじめを無くす為には)どしたらいいのでしょう」と、校長という立場を捨てて、真剣に尋ねられました。

どうしたら善い学校になるのか、二人で何時間も話し合いました。


そして、校長先生が作られたものが、上のものです。これを毎朝、児童達に唱和させているようです。

教育委員会の抜き打ち視察を受けた時、「他の学校とは違う。どのように指導しているのか?」と、教育委員会の人達をも驚かせたようです。



■2016年春、この時から随分経っていますので、「校長先生も代わられただろう。あの時作った標語は、どうなったのだろう

「とっくに忘れ去られてしまったかな・・」と思っていたら、驚いたことに、大きな看板になっていました。

2016-05-27-1.jpg  2016-05-27-2.jpg

地域の人達の想いが伝わって来ますね。




10年程度前のある時、「掲示板がトラブってる」と報告を受けた私は、大騒動になっている掲示板に戻りました。

そして、トラブルの火種になっていた男性から、【俺の質問に答えろ】と言わんばかりの言葉を受けましたが、私は何も答えませんでした。

その男性は、「ちっ、答えてくれないのか」と言い放ち、その場を去って行きました。


■それから数年後、再度、現れた時、「あの時、なぜ、答えなかったか」の理由を述べました。

「テストを受ける感じだった。私はここへテストを受けに来ているのでは無い」と。

男性は、「そうでした。確かに私はあなたを試していました。試されるって嫌なものですよね。申し訳ない事をしました」と、丁寧に詫びられた事がありました。


■それで一件落着ですが、その間、数年間の【間(ま)】が有りました。

男性は、その間、自分も努力して来たと言われていました。

「だから今は、あなたの言われる事が分かります。ごめんなさい。申し訳ない」を何度も言われて去られました。

私としては、残って頂きたかった方ですが、「久しぶりに来て良かった。あなたと話が出来て嬉しかった」と言われます。


もともと喧嘩していたわけでもなく、すっかり忘れて、記憶の底から引っ張り出して、やっと思い出した人でもありました。

人と人の縁は、どこかで繋がっているのでしょうね。





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Theme [心と身体] Genre [心と身体]
Trackback [0] | Comment [2] | Category [信仰と我が人生] | 2016.09.17(Sat) PageTop

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承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2015.02.11(Wed) 18:25 | [] | 編集 | ▲PageTop

No title

良かったですね。

元気になられて何よりです。


(なお、頂いたコメントは、前回同様に非表示にしています)

2015.02.12(Thu) 21:03 | phoenix [URL] | 編集 | ▲PageTop

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