◆動画、等(クリックされればリンク先に行きます)
動画
リンク       
 軽量 ページネーション
 ◆1つでもよいです。応援、お願い致します m(._.)m
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

◆【自分記:追伸】共産主義者との出逢いと相克。


久しぶりに2週続けて何でも言って委員会]を見たが、[櫻井よし子]氏が出て居られて、なかなか良いものになっていた。

ただ少し、津川氏の考えには同調出来る面と出来ない面がある。

改めて取りざたす程のものでは無いが、氏の中には【60年・70年安保反対世代】が持つ独特のものが漂っている。

大人になって、世間に揉まれた人でも、未だに若き頃に受けた洗礼が抜けきれて居ないのかと思わされる発言もある。

影響力のある人だけに、言葉は慎重にお願いしたい。




【松山赤十字病院】

1968年春、私は[松山赤十字病院]のアルバイト面接を受けた。

合格して職場案内されながら、「これから行かれる職場には、危険な思想の人達が居るので、惑わされないように」と、注意を受けた。

だが、当時の私(19歳)には、何を意味しているのか解からない。(暴)関係者か?と思ったくらいだ(笑)

職場は楽しく、和ごんだもので、私は、この注意された事をすっかり忘れていた。



■当然、職場には、労働組合もあったし、組合事務所もあった。

だが、アルバイトの私には関係ない。

昼休みや、就業後には組合事務所に行って、運動用具(バット、ミット等)を貸してもらっていた。

だから、組合長とも仲良くなり、何等も違和感を持っていなかった。





【共産主義者】

その夏、石鎚山中の【大川ヶ嶺キャンプに集まれ!】というキャッチフレーズの元、多くの職員さん達が参加されるので、私も加えてもらった。

2013-12-24-1-1.jpg 


私としては【夏の慰労会】のように思っていたのだが、とんでもなかった(笑)

[松山赤十字病院]だけでは無い。四国中の労働組合員が集るキャンプだった(汗)

キャンプファイアーを大勢で囲み、【労働歌:頑張ろう】の大合唱だ。

嫌でも憶えてしまう(笑)



■ま、当時の私は【毒にも薬にもならない男だった(笑)】し、病院内では知られていたので、キャンプ仲間に加えてもらえたのだろう。

もちろん、アルバイトなので労働組合への誘いも無かった。

ただし、商売屋に産まれた私にとっては、彼等の行動そのものが、違和感を超えた嫌悪感を憶えるものだった。



やがて、この[大川ヶ嶺キャンプ]を境にして、[松山赤十字病院]内で異変が起きる。

あちこちに【組合便り】が貼られるようになり、看護婦達の間でも【病院派、組合派】が囁かれるのが聞こえて来る。


私は、こうした、なんちゃら、かんちゃら派閥が、大嫌いだ。

だから与えられた仕事を、もくもくとこなしていた。

だが、【ただ事ではない、何かが起こるぞ】という予感はしていた。

組合、組合という言葉が頻繁に聞かれるようになったからだ。





【労働ストライキ】

ある日、いつものように職場に出掛けると、[松山赤十字病院]の玄関先で看護婦さん達が腕を組んで、【通せんぼ】だ。
(当時の[松山赤十字病院]では、アルバイトの私は、靴を預けて玄関から出入りしていた)


「○○君!今日はダメよ!仕事は出来ないよ」と言う看護婦さんの言葉に【ムッ!】とした私は、ピケを強硬突破をしようとした。


(俺はな、アンタ等と違って日給・時間給なんだぞ。俺の仕事のジャマをするなら容赦せんぞ!)
の思いで、力ずくで、押し倒してでも通るつもりだった。

そんな思いの私の様相が、いつもと違うのを察知したのか、看護婦さん達の顔色が青冷める。



■さすがに女性を押し除ける事は出来ないので、男共が固まっている処へズカズカと向かった。

本気で、この男共を押し除けてでも、強引に入るつもりだった。


その時、組合長が「通してあげなさい」と言ったので、事無きを得たが、押し合いへし合いにならなくて良かった。

もしも、病院内のヤワな男共と揉み合いをしたら、ケガ人が出ただろう。

彼等は、私の右手が10㎝ブロックを割る威力がある事を知っている。その男が、烈火の如く向かって来るのだから(笑)



その後の私はピケを開けてもらって仕事に入る。

いつも満員の外来はシーンとして静まり返っている。

(大手病院が、こんな真似をして良いのか?)と、怒りと疑問がゴチャゴチャになりながら静まり返った廊下を歩いていた。


・・が、廊下を曲がったトタンに、眩しい光で前が見えない。

(なんだ?なんだ?)と思いながら進むと、TV(南海放送)のカメラ撮影だった。


その直後のニュースから、【松山赤十字病院で就労条件改善を求めてデモ騒ぎ】が報道。


【誰も居ない外来】と写し出された中を、私1人が歩いていた(笑)

1日に何度も同じ場面を報道されるので、あちこちから「○○君!TVに出てたよ」と言われる(汗)

これが私の最初のTVデビューだった(笑)



この看護婦達のストライキに大きな疑問を抱いた私は、労働組合長に私信を出した。

匿名で、思いのたけを書いたのだが、労働組合長とスレ違うと「ニヤリ」と含み笑いをされた(汗)


出す前に、相棒に見せて是非を問うたのだが、「こんな事書くのは、○○さんしか居ないんじゃないの?」と、とりあえずは称賛されたものだった。

もしかしたら、彼の言う通りだったのかも知れないと、今でも思う事がある。



■書いた内容全部は思い出せないが・・、

【大病院の医療がストップするストライキは、間違っている】

【労使交渉が決裂したのなら、実力行使に出る前に、世間に訴えるべきでは無かったか?別の方法は無かったのか?】

【患者の迷惑に対しては、どのように責任を取るつもりか?】等々、書き綴った。

(この時の手紙や資料は残してあるはずだが、倉庫の山積みの下になっているようで、探したが見付ける事が出来なかった)





【全学連と学生集会】

この頃は、【1970年安保】と呼ばれる時代でもあり、愛媛大学の屋上から火炎ビンが投げ落とされるのを目撃している。

だが、夜なので顔も見えない。(卑怯者め等が)と思いつつも、どうする事も出来なかった。

もちろん昼間であっても、愛媛大学の敷地に入る事は出来ないが、私はとにかく、そういう【かぶれた輩】が大嫌いだった。



友人に、「ちょっと来いよ」と一緒に行ったのが、当時の流行だった【学生集会】だった。

正直、彼等の話はバカバカしくて聞くに耐えなかったので、(早く終らないかな)と、余所事を考えていた。


そしたら、幹事にあたる者が「○○君、君は何も喋らないが、何か意見を言え」と言う。


「俺はいいよ」と言っても、「せっかく来たのだから、思った通りを言え」と言う。



■やむなく、爆弾炸裂だ(笑)

「俺は商売屋の息子だぞ。はっきり言うが、俺には、お前等の言う事はサッパリわからん」

「みんな平等だと?何がだ?」

「汗水たらして働いた者も、怠けた者も同じ賃金かよ!そんな事が、日本で通るかよ!お前等、甘えるんじゃないぞ!」


ギャアギャアとウルサイ反論が始まった
(笑)

「やかましい!・・まあ、ちょっと俺の話を聞けや」

「お前等、親から仕送りしてもらって大学行って、こんな事やってるけどな。俺は、昼間働いた金で、自分の力で勉強してるんだぞ」

「お前等のマルクスのやり方が正しいと思うのなら、いい事教えてやるよ」


「ブルジョアだっけ?俺から見たら、お前等こそがブルジョアなんだよな。だから俺に、明日のパンを持って来いよ!」


全員が黙ってしまって、場はシーン。

そうした面白い?事もあった(笑)



■この場には、暴力学生が居なかったので、こうした口も利けたが、角材振って、石や火炎瓶を投げるような輩が居たら、逃げ出しただろう(笑)

ただし、そうした輩が怖いのでは無い。ケガをさせてはいけないから、そうした輩と戦うのが怖いのだ。


一度だけ角材持った学生と一触即発状態になったが、私と友人ふたりと彼等とでは、かなりな体格差があるので、ふたりとも負ける気はしなかった。
(この友人は、後に警察官になった)

争いにならず、自然とそのまま別れた事もあった。



こうした、今の世界各地の暴動のようなものが、かつてのこの日本でも起きていたのだ。

今ではバカバカしい話だが、マルクスに被れた者達は、本当に「北朝鮮が夢の国」だと思っていた。

この日本でも、そうした学生同士の国内内乱の時もあったのだ。



■やがて、そうした学生達の殆どは、一時の熱病から醒めて社会に入るが、ごく一部の者達は地下組織となって動いている。

私の高校同級生でも、一人は大手企業に勤めながも公安に目を付けられていると噂を聞くし、一人は地下組織に入って現在も行方不明だ。


それも、【頭の良い奴】が、そうなっている事が不思議でならない。

高校時代は、頭だけでなく、心も良い奴だったのに・・。




【】

経済は、共産主義⇒資本主義⇒社会主義と変遷して来たが、今の日本は【社会主義国家】だ。

社会主義とは、マルクス共産主義に修整を加えたものを言うが、大元では共産主義と大差無いので、間違われやすい。



共産主義の特長は、現中国を見たら解りやすいと思う。

一党独裁で、全体主義国家が多い。(多かった)



共産主義の修整されたものが社会主義だが、本物の修整にはなっていない。

どちらも【神仏】を否定し、【唯物論国家】を形成している。

それが共産主義や社会主義の大きな間違いだ。



■日本人は、米国見習いの資本主義社会だと思っているかも知れないが、現状は【世界一の社会主義国】になっている。

韓国も社会主義国だし、米国も資本主義国家から社会主義国家へと向かっている。


平行して、
【神仏を否定】する人々が増えて居るので、天上界の神々の怒りは頂点に達している。


とんでもない時代になってしまったものだ。





1つでも良いです。ポチッと応援、お願い致します m(._.)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

関連記事
スポンサーサイト

Theme [独り言] Genre [ブログ]
Trackback [0] | Comment [0] | Category [自分記] | 2013.12.24(Tue) PageTop

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Comment

Private

 


 アルバム
 最新記事一覧(サムネイル画像付き)
◆【礼、智、 信、義、勇、仁、徳】仏の智慧で世界を救い導け。正義を貫き、不義に妥協することなかれ。 Apr 26, 2017
◆【目は心の窓】個性さまざま、放ち放たれた言葉 Apr 25, 2017
◆【正論、必ずしも正義ならず】義憤としての冷静な怒り Apr 24, 2017
◆【知は力】失敗を反省し、繰り返さないことの大切さ Apr 23, 2017
◆【幸福の科学:緊急霊言】追い詰められた金正恩守護霊、トランプ氏に挑発メッセージ Apr 21, 2017
◆【病原菌の正体】新型インフルエンザに思う Apr 20, 2017
◆【反省と感謝】暴風雨人生から立ち直るには反省と感謝が絶対不可欠。常態化すれば上昇階段が現れるだろう。 Apr 19, 2017
◆【身辺に起きた奇跡現象】私の身辺に起きた本当の話の数々(3) Apr 18, 2017
◆【身辺に起きた奇跡現象】私の身辺に起きた本当の話の数々(2)。 Apr 17, 2017
◆【国民の生命を護ろう!】核・水爆・EMP・生物・化学兵器に、何等の抑止力を持たない日本国 Apr 16, 2017
◆【若き頃のバイタリティは素晴らしい】大学時と共産主義者との出逢い Apr 16, 2017
◆【北朝鮮危機】今こそ日本人の本物の信仰心の試される時 Apr 15, 2017
◆【身辺に起きた奇跡現象】私の身辺に起きた本当の話の数々。 Apr 15, 2017
◆【雨・風・雷・台風】偶然にしては、あまりにも・・ Apr 14, 2017
◆【不思議な出来事】ネットで起きた実話、夢の中で見た真実、信じられないような話・・ Apr 14, 2017
◆【驚きと得心】本物の宗教に出逢えた喜びを、体験談として少しだけ Apr 13, 2017
◆【天国vs地獄は、信仰心vs無神論・唯物論】日本国家を救えるのは無神論者・唯物論者では無い。信仰心溢れる人達こそが日本を救い世界を導く Apr 12, 2017
◆【天国vs地獄】幸福の科学に出逢えて良かった!嘘偽りの無い本当の話 Apr 12, 2017
◆「幸福の科学」の教えには人類普遍の法則が説かれている Apr 12, 2017
◆【奇病】明るい心は光と、暗い心は闇と、波長は同通する Apr 11, 2017
◆【永遠なる魂と本物の真理】創価学会員の義叔母が亡くなった。晩年の義叔母は[幸福の科学の生命の法]を大絶賛し近所の人達に見せていた。 Apr 11, 2017
◆【人生の王道】人生の終末期に起きること Apr 11, 2017
◆【10年前の私的政治思考】選択の自由には責任が伴う(2008年:幸福実現党始動前のブログ) Apr 10, 2017
◆まずは、自らを高める Apr 10, 2017
◆【信仰心は未来を見る力】何を信じて、何と縁を持つかで未来が変わり、この世の生き方で還る場所が違う。 Apr 10, 2017
◆【未来は光か闇か】光は放射する事で闇を打ち消すが闇を放射して光を消す事は出来ない。光を取るのか?闇を取るのか? Apr 09, 2017
◆【愛のテーブル】愛は光。光の放射で闇は消えるが、闇を放射しても光は消えない。 Apr 09, 2017
◆【核より怖いEMP】日本は抑止力として持つべきだろう Apr 09, 2017
◆【核より怖いEMP】日本は抑止力として持つべきだろう Apr 09, 2017
◆【自殺は悪】自殺してはいけない本当の理由 Apr 09, 2017
◆無用の用 Apr 08, 2017
◆悪にも「為す悪と為さぬ悪」があります Apr 08, 2017
◆【自殺しないでください】天上界から見たら、自殺も他殺も同じです Apr 07, 2017
◆【My Life】仮面の母 Apr 07, 2017
◆【My Life】父の死 Apr 06, 2017
◆【病魔との戦い】大量の病気、絶対治らないと言われた病気まで、全部治った! Apr 05, 2017
◆【人生相談】うつ病の母との葛藤の中、自分も同じ病に Apr 04, 2017
◆【祈願(前)の奇跡】母の極度の痴呆が、瞬時に治った。 Apr 03, 2017
◆【自分記】神さまの子? Apr 03, 2017
◆【My Life】人ありてこそ我あり Apr 02, 2017
◆【祈願】への疑問。その仕組を知り得心。 Apr 02, 2017
◆【田布施システムは嘘!】血筋より志(こころざし)(過去記事移動 + 加筆) Apr 01, 2017
◆【国防はどうした!】北に核ミサイルを撃たせるな!半島情勢の今と今後は? Mar 22, 2017
◆【未熟な現代科学】知ってるつもりの現在の科学文明、そして未来。 Mar 15, 2017
◆【公教育の質を問う】学校、先生、PTAって? Mar 14, 2017
◆【真なる改革者は在野から】既存地位のある者の中から、真の改革者は生まれていない。 Mar 13, 2017
◆【日本は世界平和貢献国】東洋と西洋の文化の交わる地、日本を思う。 Mar 12, 2017
◆【苦と霊的人生観】苦を試練として受け止めよう Mar 11, 2017
◆【成長する秤(はかり)】苦しみの限界は、さらなる限界を乗越える事で、ステップアップする。 Mar 10, 2017
◆核ミサイルの脅威から逃れるには、先制攻撃態勢も必要だろう Mar 09, 2017
 全記事表示リンク
 【展開可能な】ツリーカテゴリ表示
 ◆1つでもよいです。応援、お願い致します m(._.)m