◆【「週刊文春」記事は名誉毀損、幸福の科学が勝訴】・・だが、結局は捏造記事でも、「週刊文春」は儲かった事になるのだが?
この地球上で、現代ほど【神】が無視され、【悪魔】が跋扈している時代は珍しいだろう。
神々を畏れず、敬わず、それでも生きている事にも感謝どころか、当然のように思っている人達も多い。
神々の慈悲で、【生かされている】とは知らない、知ろうとしない。
とっても、オソロシイ時代だ。
【真理を学ぶために、幸福の科学に入信したが・・】
■私が[幸福の科学]に入信した頃は、私を伝道した人(Tさん)が、地区割りチームで、毎週のように勉強会を開いてた。
発刊された本の回し読みだったり、ビデオを観ていた。
ビデオは、総裁先生の御法話は無理なので、講師の人達の話を見聞きしていた。
私自身は、【真理を学ぶため】に[幸福の科学]に入信したので、時間を作り、こうした勉強会には積極的に出ていた。
自チームのみならず、他市のチームの勉強会にも出ていた。
学ぶ事が、本当に楽しくて嬉しくて仕方が無かった。
■ところが、講師ビデオの勉強では、私には疑問点が多く、「この人の言われている事は、おかしい」と、言う事は多々あった。
その最たる人が、[種村修学]という人だった。
Tさんは、[種村氏]の話がお気に入りのようで、頻繁に観る機会が多かったが、私は、観れば観るほど[種村氏]の話の批判をしていた。
とうとう、「○○さんは、種村さんが嫌いだものね」と、私は[種村氏]嫌いにされていた(笑)
好き嫌いの問題では無い。氏の言われている事が、変なのだ。
[幸福の科学]の教えと違う話を、自己勝手流に聞かされても、私には疑問しか残らなかった。
■入信直後の私だったが、この[種村氏]の話には、アラ探しをすれば切りが無いほど、隙だらけの話には、付いて行けなかった。
私にしたら、自宅に宗教勧誘に来るレベルの人と、同じだった。
そして、いつのまにか、[種村氏]嫌いにされていた(笑)
やがて私は、そのチームを離れたので、その後の[種村氏]の事は何も知らなかったし、関心も無かった。
■それから15年後、「種村氏が破門された」と知らされたが、私としては驚く事では無かった。
私にしたら、自己勝手論を言われてた人なので、当然のようでもあったのだが・・。
ただ、降格人事ならともかく、破門となると、相当なことを、[和合僧破壊]に匹敵するほどの事をされたのだろう、と思ったものだ。
■その後、破門された[種村氏]が、何やら騒いで居たようだが、私にとっては、破門されて当然と思える人が、騒ぐ方がおかしかった。
そんな[種村氏]が、どこで何を言って居たのか知らなかったし、氏に対しては全く興味も関心も無かったのが、正直な処だ。
[種村氏]は、最近、評判の悪い「週間文春」で、嘘デタラメな話を記事にしていたようだが、それに対して[幸福の科学]が提訴していたようだ。
そして、東京高裁での判決が出た。
◆「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴
【やり得、書き得は、神々の目には、どう映っているだろう】
■東京高裁は19日、同社に対して400万円の損害賠償の支払いと、「週刊文春」誌上での謝罪広告の掲載を命じる判決を下した。・・とある。
週刊誌は、平気で、ありもしない事を、事実無根の事を、書く。
充分な裏付けどころか、まったく裏取りもしないで、おもしろ、おかしく書く。
それ自体が犯罪行為だが、いろんな人達から提訴されても懲りない。
そういうゴシップ記事を出せば、【儲かる】からだ。
「週刊文春」が何万部売れたのかは知らないが、裁判で負けても、400万円の損害賠償では、差し引いても【儲かる】から、嘘のタレ流しをやめない。
だから、[幸福の科学]は、米国並みの高額損害賠償を求めているのだろう。
米国では、小さな事でも億単位の訴訟は珍しくは無い。有名人の離婚となると、億単位など普通になっている。
ところが日本では、この損害賠償額が、「非常識だ」となる。
結局、「週刊文春」等は、裁判で負けても、【売上利益を得る】ことになり、【裁判沙汰になっても、儲かれば良い】となってしまう。
そして同じことを繰返す。
■この悪習をやめさせる為には、普通に考えても、【裁判沙汰になったら、大損害を被る】との、考え方が必要だ。
個人や小規模会社の訴訟では、一家離散や倒産に追込まれたりする事は、珍しくも無い。
それも不可抗力でも、そうした事態になる。
■それに対して、「週刊文春」の記事は、不可抗力では無く、悪意ある確信犯的要素があっても、たかが400万円の損害賠償額では【やり得】だ。
日本や世界の信者の事を考えれば、世間に嘘の伝聞を広めた重みは図り知れない。
日本の週刊誌「週刊文春」は、世界の常識からは考えられない事をしたのだから、億単位の賠償訴訟は当り前のことだ。
■結局、日本の裁判では、[幸福の科学]は、裁判に勝って、信用問題では大損をしている。
[週刊文春]は、裁判に負けても、実利で大儲けをした事になる。
日本人は、これが「変だ?」と思わないのだろうか?
■[幸福の科学]の背後には、天上界の神々が集って居られる。
その神々から見て、正しく正当な判決とは思えない。【天地が逆転している】と思われているだろう。
[週刊文春]は、本当の正義を目差した報道機関になって頂きたい。
【速報】
■毎日のようにTVで騒がれている、消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」。
◆エドガー・ケイシー霊がリーディング
この話を信じる、信じないは個々の自由だが、捜索隊は一考の価値がある。
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