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◆【回顧録】至誠にして動かざるは、未だ之れ、有らざるなり!


今日(8/21)は、今から49年前に、父親が心筋梗塞で倒れた日だ。
(8月20日と思っていたが、21日(土)だった)

30日に他界したので、今月が父の50回忌になる。

早いものだ。


父は、中学校教員達に誘われて、昼から親善ソフトボールの練習をしていた。

打って2塁まで走ったら、心臓発作が起きた。

そのまま家に帰って、転げ回りながら苦しんでいた。

押さえても転げ回るので、「ただ事ではない!」と思い、母を探したがどこにもいない。

やむなく100m先の親戚に駆け込み、「おじさん!親父が苦しんでいる!病院へ連れてって!」と、大声で頼んだ。

『なんだと!』と、親戚の人は車で駆け付けてくれたが、すでに父親の姿は無かった。


猛烈な痛み、死ぬ程の苦痛に耐えながら、ひとりで病院に行っていた。

そうして10日間の父の看病が始まった。




今、こうして思い起こせば、とっても不思議なことがある。

仕事をしていた父親を、無理矢理にソフトボールに誘い出した中学校教員達の誰からも、ひと言の謝罪の言葉も、お見舞いも無かったことだ。

当時は気付かなかったが、近年【いじめ問題】に関わるようになって、(そう言えば・・、父親の時も・・)と思い出した。


■私は、その数人の教員達が、誰であるかは知っている。

だが、その教員達と出逢っても、この50年間、一切、謝罪めいた言葉も無いままだ。

もちろん、その教員達に非があるわけでは無いが、人間としての道義的なものはあると思う。

何も求めているわけでも無い。たったひと言、『すまなかったな』で良いのだ。

[いじめ問題]に関わって以来、そのひと言すら言えないのが、学校教員だと知った。




だが、陰では、風の便りで、いろんな噂話が聞こえて来る。

『○○(私)には、申し訳なくて、顔向けも出来ん』

『あの時、誘いさえしなかったら・・』

『今だったら、事故補償も出来るのだが、当時は何も出来なかった・・』

等々、自責の念や後悔の声が、人伝えに聞こえて来る。

・・が、そんなものは必要ない!

確かに父親は、彼等の要請で出掛けたが、発作を起こしたのは、あくまでも父親の自己責任だ。

父親を無理矢理誘ったことを、悔やまれなくてもいい。




悔やむなら、父親が倒れた後に、何もせず、見放したこと。

見て見ぬ振り、知って知らぬ振りをしたことを、悔やまれよ。

誰一人として、見舞いも、葬儀にも来なかったことを悔やまれよ。(正確には、葬儀に一人だけ来られていて、終始、泣かれていたとのこと)

私は、その部分にこそ憤りを感じる。

彼等は、その後の私の動向が気になるようで、未だに『ヒソヒソ話』をされているようだが、なさけないのひと言に尽きる。




私は、彼等と出逢っても、「こんにちは、元気ですか」って、普通に挨拶をしている。

だが彼等は、未だに私を見るなり『ギョッ』とした顔になる。

腰も引けて、逃げ腰になっている。

彼等にとっての私は、『一生逢いたくない奴』かも知れないが、私は何とも思っていない。・・いなかったのだが。

私の中では、何十年も前から、とっくに時効になっていた事だ。


だけども、彼等が、私が何かをする度に話題にされているのは、複雑な気分だ。

選挙運動・いじめ問題等でも、『あいつが・・』と言われるのは構わないが、迷惑なのが、そうした話に尾ひれが付いて、一人歩きする事だ。

『あんなに、おとなしかった奴が・・。あんなこと、やめれば良いのに』って言葉が、私の耳に届く。

それだけではない。

彼等のそうした噂話で、まるで私が人格変化したかの如く言われるのは、心外だ。


彼等が知っている私は、本来の私では無かった時期の私だろう。

特に、中学時代の私は、本来の私とは、かけ離れていた。

いろんな恐怖心で縮み込み、1/3も力を出してはいなかった頃だ。


父の死を境に、本来の私に戻ったが、そんな私を見た彼等は、何をぞ思う。

『父を死なせてしまった』という贖罪意識は不要だ。

父の50回忌を期に、忘れて頂きたい。




この話を書く気になったのは、最近、二人の元教員から放たれた言葉だった。

『いじめ問題・政治に関わるな。ロクな事がない』と、自己体験を通しての忠告とは思うが、私の身を案じての事だと思うが、気持はありがたい。

だが、私はやめない。


この二人の元教員は、共に正義感強く、他の教師達から敬遠されて、学校を辞めざるを得なくなるほど、頑張った二人だ。

心の病気になり、次第に人を遠ざけるようになった二人だが・・。

この二人には、学校への不信感を超えた嫌悪感・恐怖感がある。

学校という所は、屈強な精神の持ち主が怖気付くほど、そんなに怖い場所なのだろうか。

気持は解かるが、それをそのまま、私にブツけてもらっては困る。


■二人に共通、いや、殆どの教員に相通じるものが、教員目線からモノを言われることだ。

視野が狭い自分に気付いていない。

商売人の私には通用しない事でも、確信持って言う。

知らない事には、『それは知らない』で終わり。

そこから先に進まない。


■例えば、50代後半の元教員は、『南京大虐殺はあった』と譲らない。

もちろん、サウスポーでは無い。

彼の話を覆す為に、いろんな資料等を見せて、『信じられないです。本当ですか』と言っていたが、真実に目を向けようとはしない。

そして、『こんな事に関わると、危険ですよ』の、お題目が始まる。


元、熱烈・正義感の強い教師であっても、こうなのだ。

何が彼等を変えたのかは知らないが、今では【現実逃避】の中にいる。

まるで卵の殻に閉じ籠もっているが如く、私には見える。

それはまた、前述した、私の中学時代の元教師とて同じだ。

【現実逃避心】が見え見えだ。




もしも、会社経営者が【現実逃避】すれば、会社は立ち行かなくなる。倒産してしまう。

だから経営者は、否が応でも現実と向き合わずには居られない。

そうした厳しい世界がある事を、教員達は知らないのでは?と、思うことは度々だ。


昨日も、そうだった。

少しでも、そうした現実世界の話をすれば、『もう耐えられない、気分が悪くなった』と、逃げ出してしまう。

だから私は、視野の狭い教師目線だと、言っている。

彼等は、ほんとうに(心が)強かったのだろうか?




■ひとつだけ確実なのは、教える側、教わる側の違いはあっても、戦後の唯物論教育の渦中で育った人達だ、ということだ。

宗教観はもちろん無く、一般人と比べても倫理道徳観に問題がある人が見受けられる。

いじめ現場では、そうした教師達を沢山見て来た。

だからこそ今、教育の資質が問われている。


■亡き父の50回忌を迎えるにあたり、家系は蘭学~洋学と変わって来たが、本古来の武士道精神を持っていた父でもあった。

父に代わって、父や先祖からの意思を引き継ぐ者として、【至誠の心】を届けたい。



至誠にして動かざるは 未だ之れ、有らざるなり!





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