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◆【回顧録2】仏法真理は、心身の毒消し。


今日(8/23)、父の50回忌法要(法事)をした。

この世を去って50年も経てば、天国に還っている霊には[同窓会]のようなものかと思う。

もしも地獄に赴いている霊だったら、それこそ[供養]となるだろう。


父の場合は、天国に還っていると確信しているので、50年後の子孫が大勢いることを見届けて、喜んでいると思う。

50年前は、「この家は絶えてしまうかも」と思ったこともあったのだ。




50年前の父亡き後の1ヶ月以上は、毎日夜になると[親族会議]だった。

工場を継続するか、廃業するか。

継続するには、どうするか。廃業した場合は、どうなるのか。

話し合いが延々と続き、結論が出ない。


『廃業して、長男(私)を、ワシの所に預けろ』と言ってくれたのが、祖母の従兄だった。

今では中堅会社になっていて、会長は先日亡くなったが、『お前だったら、ワシの跡を継いで社長だ』と言ってくれた方の、父親だ。

それも、選択肢のひとつでもあった。


同じく、『廃業して、子供達3人を別々の家で預かる話』もあった。

この選択肢になっていれば、私達(私と母、弟、妹)は、別々の家に預けられて居た。

それでは耳の聞こえない祖母(当時70歳)の行き場が無くなるので、母と伯母が猛反対。


■継続する場合は、私達家族は一緒に暮らせるが、生半可なことではない事が明らかだ。

だから、誰もが、継続は無理と踏んでいた。


■そんなことを、会社をしている親戚達が集まってくれて、善後策を考えてくれていたが、いくら話し合っても結論が出ない。

理由は簡単だ。伯母夫婦(父の姉夫婦)が保証人だったからだ。

伯父・伯母にしたら、『まさか、こんなに早く逝くなんて』だっただろう。

誰もが、そうだった。


■結局、私と母が(伯母夫婦の命令で)、「工場を続けます」と宣言した。

『廃業した方が良いのに』と言いながら、親戚達は去って行った。

それが、16歳の夏の、今の時期だった。




■普段は、祖母と喧嘩ばかりしいてた(笑)、母とて同じだ。

『嫁として、祖母を見放す事は出来ない』と、立派なことを言っていた。

この言葉は、母の本音であり、本心だ。本来の母は、そういう母なのだ。

【嫁に来たからには、家系を護らなければいけない】という気持が強過ぎて、いろいろやってくれたが(笑)

父が亡くなるまでの母親は[奥様]だったが、その後の母は反転した。

40歳前半から75歳までの30年間は、仕事人間と化した。化さざるを得なかった。


■私は、この母との衝突は凄まじく(笑)、親孝行な息子では無かったが、この30年間の母の姿勢には、【学ぶものがあった】。

現在の嫁達だったら、1億円の負債・うるさく小言ばかり言う伯母夫婦・耳の聞こえない厳格な姑・・等々に、耐えて進む道を選ばれるだろうか?

「離婚して自由な道を選ぶのでは?」と、疑問に思う。


だが、私と母は、敢えて[イバラの道]を選んだのだ。

もちろん伯父夫婦の【お前達のせいで、ワシ等が迷惑する】の言葉があったからでもあるが、それだけでは無い。

100%、伯母の命令で、工場の継続を選んだのでは無い。

私自身が、親・きょうだい・祖母が、バラバラになるのは避けたかったのだ。




■前述の中堅会社の会長は、『あの時の決断は無謀だった。だが(保証人の伯父夫婦には)そうするしか無かったな』と語るし、解っている。

『でもな、親父やワシ等から見たら、お前ら家族は(伯父夫婦に)工場に縛り付けられて逃げられない奴隷のような感じだったぞ

・・実際、その通りだった。(その話は、後述する)

そして、『お前、あの状況から、よく立ち直ったなぁ。誰でも出来るものでは無いぞ。ワシの会社に来て居て欲しかったなぁ』と、意気投合。

ふたりとも、ゼロから出発(私はマイナスからだが(笑))した者同士なので、話もウマも合う。

惜しかった(笑)




工場の立て直しは、私が16歳の時の発案を、私自ら実行に移したことで、10年で解決した。

(今の額にして)1億円の負債は完済した。

さらには、伯父夫婦と伯父の息子へ払った謝礼金が1.5億円。

現金は無かったが(笑)、私の私財として残っていた額も、1億円はあった。


■30歳になって結婚するまで【借金は残したくなかった】ので、20代で3.5億円は稼いだ計算になる。

当時と物価が違うので、実際は3千万程度(大卒初任給1.5万円の頃)だが、今思えば倒産寸前の零細企業が出来る話ではないと、我ながら驚く。

しかも、父親の負債だけを返したとばかり思っていたが、同時に面倒見てくれる伯父家族に、1500~2000万の謝礼金を報酬として払っていた。

すっかり忘れていた(笑)

それで、30歳の結婚を期に、伯父家族とは(貸借関係の)縁が切れた。




だが、この間の15年間は、まさに【忍耐】だった(笑)

伯父は、私に家業を継がせると、自社と私の会社の事業経営から、うつ病になり、その後はリュウマチで寝込み、80代で[老衰]した。

医師の診断で[老衰]と聞いた時、「まさか、今の世の中で」と思ったものだ。

この伯父から、【お前等のせいで、ワシがこんな目に逢う】と罵られながらも、逆らう事も出来ず、言いなりになっていた。

【借金を返すだけでは無く、ワシ等に持って来い】と言われ、前述のような額になっていた。

まさに、別の親戚の人が言っていたように、【奴隷と変わらない生活】だった。


■さらには伯母(父の姉)は伯母で、1週間に1~2度は来て、延々と愚痴る。15年間(笑)

【あなた達のせいで、こんなに苦しんでいる】と、夜8時頃から夜中の2時頃まで(笑)、同じ話を何百回も繰り返す。




単なる【苦労話】を書いているのでは無い。

そうした環境に置かれて居た、3人きょうだいの行く末が、【正反対】になったからだ。

私は、そうした伯母の愚痴話に付き合っていたが、さすがに8年目あたりから、【さっさと寝てしまった】(笑)

それでも、8年間は付き合っていたのだ。


だが、中2の弟と中1の妹は、最初から【カヤの外】だ。

もちろん工場経営に携わる事もなく、家内仕事は手伝っていたが、【親戚の者や外部者達が来ると、そそくさと引っ込んでいた】。

すべて応対するのは【私ひとり】であり、半年程度は、無関係な者達とも話し合わなければならなかった。

まったく関係無い者達が、『お前の親父に金を貸していたから、返せ!』と、光り物をチラ付かせながら脅すのだ。

まずここで、普通の人達には耐えられないと思うが、高2の私は対峙せざるを得なかった。


■そうした数々の修羅場を踏んで来た私だったが、弟も最初は素直に伯母の長~い(笑)愚痴話を聴いていた。

だが、その伯母の愚痴話が【私と弟の、その後】を分けてしまった。(と思う)

私は話を聴いていたが、弟は【右から左に聞き流すことを憶えてしまった】らしい。

それが、世の中に出ても変わらず、【人の話を聴いていない弟】が出来上がってしまった。

返事はする。『解かった。解ってる』と。

ある時、弟が【わかってる!】と大声で言うので、「そうか、それでは、今、俺が言ったことを言ってみろ」と聞けば、『・・わからん』と答える(笑)

要するに、私の話は、何も聴いていないのだ。


私だけでは無い。私の先輩の会社に弟を『お前の弟なら』と頼み込まれて送り込んだが、『お前とは、まったく違うな』と言われ続けていた。

その頃は、先輩社長が何を言っているのか不明だったが、その会社を辞めて私の処へ転げ込んで来て、すっかり変わった弟の性格を知った。

弟は、話の中にあった約束を守らず叱られて、言い訳して、嘘を言い、とうとう【嘘に嘘を塗り固める名人】になってしまっていた。


そして、人の信用を失い、【社会が悪い】と日本社会のせいにするようになり、日本社会の否定に向かってしまっていた。

今なお、変わらない。

言えば言うほど頑なになるので、親戚中があきらめている。

父の50回忌法要の弟は、親戚中に反発することで、自分を誇示していたが、周囲からは【逆】に見えていることが、解からない。


■そうした弟になった発端は、前述の小言がウルサイ伯父・伯母からの言葉を受け、その現実から逃げ出したくて【聞き流し名人】になったからだ。

もちろん、資質もある。それも大きい。

私は、弟の数倍の言葉やもろもろを経験して来たが、後ろ向きにはならないタイプだ。

その点では、妹も、娘も同じだ。

同じ境遇、いや私と弟の場合は随分と異なるのだが、それでも、【前向きと、後ろ向き】の違いが出て来ている。


■弟は三帰者であり、[幸福の科学]の行事には、経文が不可欠なのは知っている。

だから、「経文持って来たか?」と聞けば、幸福の科学の導師に聞こえるように、ワザと『あんなもの、とっくに捨てた』と大声で言う。

親戚中が呆れ帰ったのは、言うまでもない。


■すでに弟は、親戚中の誰からも相手にされていない。

集まっていた親戚は、信者で無くても、全員が理解者だ。

だから、わざと、反発して自己自慢をしているが、逆効果なのは弟自信も解かっている。

弟の中の、自己卑下感が、そうした行動へと向かわせている。




言葉の威力は、大きい。

そして、その毒矢の言葉を受けた時、どうするかだ。

飛んでくる毒矢を、剣で振り払う、当たらないようにかわす事が出来る人はいい。

名人・達人域だ。


問題は、毒矢を受けてしまった後だ。

すぐに毒消しを飲んだり、塗ったりする人はいい。

ハリネズミのように、沢山の毒矢を受けたら、まず助からない。

この[毒消し]が、【仏法真理】と呼ばれるものであり、心の毒素を中和させ、取り除く作用を持つ。

ハリネズミのように、沢山の毒矢を受けても、自力で生きる気力と努力があれば、【仏法真理】が効いてくる。


この【仏法真理】という特効薬を拒み、苦しみ続けて、心さえ砕かれてしまうのは、あまりにも損な人生だ。

弟だけでは無く、いろんな人達を見て、そう思う。




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