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◆【ウツについて】医学と真理の両面から、うつ状態・うつ病の人にどう接するか。


以下は、12年前に、ある医者が書かれた手記を頂いたものです。

私は、この話と、[幸福の科学]の真理学習を参考にして、うつ病・うつ症状の人が大勢来られる[相談BBS]で、語り掛けて来ました。




【1】うつ状態、うつ病の人にどう接するか。

うつ状態、うつ病とは、何か?

[うつ]とは、一言で述べると、[活動エネルギーが少なくなった状態]です。

どのような状態か・・。

そのイメージが湧かない方は、【自分が39℃くらいの熱が出た時】のイメージをしてみて下さい。

しんどくて、何もする気がしないでしょう?

新聞やTVも見る気がしないし、人とも話したくもないでしょう?

頭が回らず、何も考えられないでしょう?

体はだるくて、食欲もわかないでしょう?

[うつ]というのは、このような感じに近いと思います。


そんな時に、周りに集まって励ましてもらいたいと思ったり、気分転換に旅行でも行ったりしようと思いますか?

そんな事は無いでしょう?

[うつ]がどんな感じなのか、どのように関わると良いのか、それがよく解からない場合は、このようなイメージを描いて考えてみて下さい。

ある程度、解かって頂けるのではないかと思います。


◆「うつ状態[というのは、[うつ]を広い意味で捉えたものです。

例えば、疲れが溜まった時などに、「今日は、憂鬱で、何もする気がしない」と、言うような気分になりますが、このように、誰でもなり得るものです。


一方、「うつ病」は、その[うつ状態]が酷くなり、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった場合を言います。

このレベルになると、自分の努力だけでは回復するのが、かなり難しくなり、心療内科や精神科などの医療機関にかかるのが望ましいと思われます。


◆但し、「うつ病」と言われるのに抵抗を感じる方が居られますから、そのような方と関わられる場合には、むやみに「うつ病」という言葉を用いずに、


「もしかすると、うつ状態になって居られるのかも知れませんね」


「うつ状態は、誰でもなり得るものですが、あなたの場合は、それがちょっときついのかも知れませんね」


「ご自分で休養されるのも良いかも知れませんが、それだけではなかなか回復するのに時間が掛かるようですから、
病院に行かれて、お薬などの助けを借りた方が早く楽になると思いますよ」と、言うように語り掛けて差し上げると良いかも知れません。


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【2】関わりの基本的な考え方。

◆自分の事を、「私はうつ病だ」と言われる方が居られますが、そのように言われる方が、本当にうつ病とは限りません。


また、病院などで「あなたはうつ病です」と言われたとしても、一時的なうつ状態に過ぎず、本当のうつ病でない事もしばしばです。


◆要するに、ここで言いたいのは、[うつ病]の言葉に翻弄されないで頂きたいのです。

本当に[うつ病]かどうかを見極めるのは、専門家でも難しい時があります。


ですから、[うつ病]という言葉を聞いただけで、安易に決めつけ、人を[もの]のように捉えて、マニュアル化した対応をするのは望ましくありません。

あくまでも私達一人一人が、「心の医者」として、よく相手の方を観察し、一人一人に合わせた関わりをして行く事が大切なことです。


◆参考までに、うつ病か否かを見分けるポイントをいくつかまとめておきます。

* 新聞やTVを見る気がしない、人と話したくない、頭が回らないというのは、うつに特有の症状かと思います。(もちろんそれ以外のパターンもあります)

ですから、こうしたことを問いかけてみられると、一つの目安になります。


* 本当のうつ病の方は、うつの期間が、何週間も何ヶ月も持続しているものです。

うつが数日間くらいしか続かず、気分が変わるというような方は、一時的なうつ状態であって、本当のうつ病ではない可能性が高いと考えられます。


* 例外はありますが、何でも周りのせいにするような他責的な方、怒りっぽい方は、うつ病ではない事が多いと思います。


うつ病の方は、しばしば自分を責められ、むしろそうした弱音さえも、なかなか見せられない方に多いように思われます。


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【3】うつ状態、うつ病の方への関わり方

関わり方は、うつ病に関する本等を見て頂ければ、どれにも同じような事が書かれています。

ここでは、ごく簡単に、いくつかのポイントをまとめて置きたいと思います。


① まず、私達自身が、うつ状態、うつ病を理解するようにしましょう。

本当に相手の身になって理解しようとするならば、それは通じるものだと思いますので、うつ状態、うつ病の方への関わりをいたずらに心配する必要はありません。

しかし、相手の事をよく理解しないままに、自分なりのやり方で関わられると、しばしば逆効果になる事があります。

少なくとも、ここにまとめてある程度の事は理解して頂ければと思います。


② 相手の気持ちを無理なく聴くようにし、励ましや説教を避けるようにしましょう。

うつの方は、限界まで精一杯、頑張り過ぎて、うつ状態やうつ病になっておられます。

そんな時に、「頑張れ」と言われれば、『もっと頑張らないといけないのか。
しかし、もう私にはそんな力はない。何もできないような自分に生きる資格はない』というような感じで行き詰ってしまい、自殺につながります。

「頑張れ」と言うような励ましや説教は避けるようにし、相手の気持ちを、相手が疲れない程度に、無理なく聴いて差し上げるようにしましょう。


③ 決断にはストップを掛けましょう。

うつ状態の時には、本来の自分を見失っており、物事を悲観的にしか考えられません。

ですから、こうした時に仕事を辞めるなどの決断してしまうと、元気になった時、早まった事をしてしまった」と言うように、しばしば後悔します。

うつの人には、とにかく決断するのを待ってもらってまずはゆっくりと休んで頂く事が大切な事です。


④ 死なないように約束をしましょう。

うつの方が「死にたい」という気持ちを持っている場合、「絶対に死なないようにしてね」と、約束する事も大事な事です。


⑤「怠けているのではないか」と思われる位の感じで、休んでもらいましょう。

うつ病になられるような方は、絶対に仕事を休んではいけないと思い込み、なかなか休もうとされません。

例え、休んだとしても、家で仕事をしたり、体を動かしたりしなくていはいけないと思い、いつも「ねばならない」思考に囚われています。

休む事に、とても強い罪悪感を持って居られます。 
  
しかし、行動すればするほどに活動エネルギーは消耗し、回復を遅らせる事になります。

本当に[したい事]であればして頂いても構いませんが、『しなければいけない』と思うような事にしてはいけません。

「怠けているのではないか」と思われる位の感じで、ゆっくりと休んで頂き、活動エネルギーを回復させるのが、とても大事な治療です。


⑥ 薬は有効に利用しましょう。

うつ病の薬は、きわめて優れていて、その回復のスピードを早めてくれます。

ですから、うつ病に陥った時には、ゆっくりと休養すると共に、早めに心療内科や精神科を受診して、薬による治療も併せて行った方が、早く楽になる事が出来ます。

すなわち、「自殺したいという念い」からも、早く離れる事が出来ると言う事です。


⑦ きちんとした治療を行えば、良くなって行くと伝えるようにしましょう。

きちんとした薬物治療を行えば、かなりの人が良くなられます。

ですから、相手の方が「もうどうしようもない」と絶望感の中にある時には、「うつは、必ず良くなる」と伝え、安心感を持ってもらう事です。

但し、現実には、薬と休養だけでは治りにくい方も居られます。

それは、その人自身の中に、まだ乗り越えていない心の問題があるからであり、その部分については、経験や知識力の力で導いて行く事が大切な事です。


------------------------------------------------------------

【4】「相談を受ける人」のあり方。

相談を受ける人には、社会的礼儀あるいは約束事として守るべきことがあります。

それは以下のようなことです。


① 相手の方の相談内容を、相手の方の断りなしに決して口外しない。

これを医療の世界では、守秘義務と言いますが、この守秘義務が守られなければ、誰も安心して相談できなくなるだろうと思います。


② 相手の方を裁かない、相手の方にプレッシャーを掛け過ぎない。

私達が本当に辛く苦しい時に、最も傍にいて欲しいのは、全てを許し、受け入れてくれるような深く、大きな愛のある人です。

相談を受ける時には、「ねばならない」「こうあるべき」というような思考から、少し離れるようにしましょう。

そうしなれば、誰も相談出来なくなってしまいます。


③ 医療者に相談したい場合、その医療者への断りなしに、相談者に医療者の自宅や職場の連絡先を教えない。

例えば、患者さんに精神科医の自宅の連絡先を教えたりすると、
昼夜を問わず、家に電話を掛けて来られたり、訪問されて来られたりして、医師は全く休む事が出来なくなる事があります。

また職場であっても、安易に紹介されると患者さんが多くなり過ぎて、パンク状態となり、診療時間内に診ることができなくなる事もあります。

したがって、自宅や病院の連絡先を、医療者本人に無断で相談者に教える事は、絶対に避けて頂きたいと思います。

これは相談を受けられた方が、たとえ知人であっても同じですので、是非、よろしくお願い致します。

基本的には、相談を受けた人がその医療者に連絡を取り、その医療者の行っているやり方に合わせて、相談者を紹介するようにして頂きたいと思います。


④ 自らが「心の医者」となる。

もちろん、うつ病などの心の病には、医療における専門的な薬物治療なども必要ですが、一般の方でも伝え方は医療者であってもなくても同じ事です。

その方を深く見つめて、理解するように努め、その方に応じた環境の適正化を見つけ出す事です。

必要に応じて医療機関への受診を勧めると共に、一人ひとり自らが「心の医者」となり、関わっていく事も大事な事です。




■過去の話ですが、私が語った話を【積極的に】受け入れて下さった方々は、全員(5人)完治されました。

他の方も、症状は改善されていました。

だけども、否定的な人達は、残念ながら・・です。


なぜ?医者でも無い者が、そうした事が出来るのかと言いますと、私は、私達[幸福の科学]を学んだ人達は、【うつの真なる原因】を知っているからです。

【病気の原因】を知っている者と、手探り状態の人とでは、適切な処置も対処法も異なります。

上で、[うつ]とは[活動エネルギーが少なくなった状態]と言われているように、私は【光(のエネルギー)欠乏状態】と伝えて来ました。


その為には、【光】とは何かを語りました。

光とは愛。光の別名が愛なのだと。

ですから、私の言う【光欠乏状態】を言い換えると、【愛の欠乏状態】だと。

たったそれだけで、『そうかぁ!わかったぁ!』と言われる人も居られました。

もちろん全快されています。7錠飲んでいた薬も要らなくなりました。


■そして、【④死なないように約束をしましょう】も、随分として来ましたね。

本気で、本心から語れば、全員が約束して下さいました。


それは、[いじめ問題]でも同じで、子供さん達と【死なない約束】をして来ました。

リスカを繰り返していた子達にでも、本気で、本心からお願いすると、『わかりました。絶対に死にません!』って言って、約束してくれるのですよ。

そうした約束事があってこそ、【いじめ問題解決】へと進む事が出来ます。


■また、上の【②相手の気持ちを無理なく聴くようにし、励ましや説教を避けるようにしましょう】を参考にして、私なりの【励まし方】 を考えました。

②うつの方は、限界まで精一杯、頑張り過ぎて、うつ状態やうつ病になっておられます。そんな時に、「頑張れ」と言われれば、『もっと頑張らないといけないのか。

しかし、もう私にはそんな力はない。何もできないような自分に生きる資格はない』というような感じで行き詰ってしまい、自殺につながります。


■これに関係した話で、私の友人が『おい、最近は「頑張れ」って言ってはいけないらしいぞ』と言うので、私なりの言葉で返しました。

「頑張れがいけないのなら、そんな日本語は無くなってるって。問題は、心の病の人に言う頑張れだよ」

「だけども俺は言うぞ!言い方の問題だけだ」

「心の病の人に、単に『頑張れ』って言うと問題だけどな。相手に取っては、『お前だけが頑張れ』って聞こえるんだよ

「俺は、『俺と一緒に頑張ろう』のように、複数形で励まして来た。受け入れてもらえて、元気になってたぞ

「だから『頑張れ』の言葉がいけないのでは無く、『お前だけが頑張れ』のような印象を与えず、『俺も一緒に頑張るから、あなたも頑張ろうね』だと思うぞ」

友人は、『そうか!そうだよな!気が付かなかったが、その通りだよな!』と、元気な声を張り上げていた(汗)

言葉は使い方次第だと、つくづく感じましたね。 ^ ^


いじめ ⇒ うつ ⇒ 『死にたい』、は一連のものであり、精神的に参って『死にたい』と、抗議する意味での『死にたい』があります。

どちらの場合も、【助け船】が見えないからであり、私は溺れている人に泥船では無く、【助け船】に見えるように努力して来たつもりです。

だけども、なぜ?そんな努力してまで頑張っているのか、考えても解かりません。

目の前で溺れている人を、助けたい。・・それだけです。




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Trackback [0] | Comment [0] | Category [社会問題] | 2014.10.21(Tue) PageTop

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